南菅山（なんかんざん）トリオ
ナンブユウキ 菅沼聖隆 山下遼人によるバンド。
ピアノ ギター ドラムによる南米音楽をルーツとしたインタープレイを展開する。2025年始動
8月24日（日）
• 昼公演：13:00 開場 ／ 13:30 スタート
• 夜公演：18:30 開場 ／ 19:00 スタート
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📍 会場
うたごえの店 バラライカ
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🎫 料金
• 前売り：4,000円
• 当日：4,500円
• ※ドリンク別（¥500）
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🎵 前日イベント
8月23日（土）開催！
山下遼人の「ブラジル音楽リズムワークショップ」
• 全楽器対象
• 時間：17:30〜
• 料金：¥4,000（コンサート割引あり）
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🔻 メンバー紹介 🔻
ナンブユウキ（ピアノ）
宮城県出身。歌声喫茶を営む両親のもとで育ち、自然と多様な音楽に触れる。
レパートリーは譜面なしで千曲以上。仙台を中心に多数のミュージシャンと共演。
2010年頃から関東でも活動を展開。
小林康浩氏に西洋音楽理論、中村真氏にジャズ、アンドレ・メマーリ氏にブラジル音楽を師事。
甲野陽紀氏の身体技法にも影響を受ける。
楽曲制作やサポート演奏にも携わる。
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山下遼人（ドラム）
幼少よりブラジル音楽に親しみ、4歳からピアノ、6歳からドラム、12歳からサックスを学ぶ。
アンドレ・メマーリ、ホペルト・シオンほか多くのブラジルスターと共演。
「ブラジル人のようなグルーヴを持つ天才ドラマー」と称賛される。
現在ブラジルへの音楽留学を準備中。
蒲田のライブハウス「エスバッソブラジル」で研鑽中。
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菅沼聖隆（ギター）
南米音楽を愛する両親のもとに生まれ、2歳でギターに興味を持つ。
5歳よりクラシックギターを学び、作曲・和声・ソルフェージュを三上徹氏に師事。
セビリャ高等音楽院にてフランシスコ・ペルニエール氏に学ぶ。
国際ギターコンクールで複数の受賞歴。
アルバム「A La Espanola」「Feria」がレコード芸術誌特選盤に選出。
ジャンルを超えて国内外で演奏活動中。
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