\子どもたちが真ん中の社会へ/
全国で2000回以上の講演、延べ10万人と出会いながら、「つながりの大切さ」「一人ひとりの行動の力」を伝えてきた藤原ひろのぶさん。
世界の貧困や「子どもが食べられない現実」と向き合い、ただひたすらに行動し続けてきました。
そんな彼が今、本気で「子どもの貧困をゼロにする」ために、政治の世界に挑戦しようとしています。
「政治って難しそう」「誰がやっても変わらないでしょ」と感じるかもしれません。
でも、私たちの生活や子どもたちの未来を決めるのは、その政治です。
だからこそ、一歩踏み出して一緒に考えてみませんか?
なぜ今、彼が挑戦するのか。私たちにできることは何か。
未来を生きる子どもたちのために、今、できることを。
\どんな問題も自分自身に繋がっている/
見渡せば課題だらけの世の中で
想像以上に僕たちは世界の隅々と繋がってると気づいた時
どんな行動を起こせるのか?
問題にぶつかり
課題に向き合う時
社会の変化を待つのか?
自分自身が変化をするのか?
聴き終わった頃には
"自分にもできることがある"
“風向きは変えられないけど、 帆の角度は変えることはできる”
そんな勇気と優しさが自分の内側から湧いてくるトークライブ。 8年間ずっと伝え続けている内容です。
今の混沌とした社会の現状は、政治に大きな責任があります。
それと同時に、 僕たち国民が、 これまで関心を示してこなかったことにも大きな責任があり ます。
だからこそ、 誰かを叩くんじゃなくて、 同じ国に生きる人間としてひとりひとりが無関心か ら抜け出すことが必要です。
あなた一人が、 「選ぶ」 という行動を通じて、社会を変えていきましょう。
トークライブは、何かしらの同じ想いを持つ人や、 一緒に生きたい社会を作りたい人とのリ アルなつながりを持てる場でもあります。
今、心の中で思うだけでなく、リアルに繋がりあうこと、 行動することが求められる段階に 来ていると感じます。
ぜひ、会場に足を運んでみてください。
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藤原ひろのぶ
1980年大阪府生まれ。4児の父。
非営利活動法人 「NGO GOODEARTH」 代表、 作家、 社会活動家
中国の浙江省で農業を行い、 ギニア共和国に製氷工場を作るなど、世界各地で、 小さな事業 を生み出しながら、 現地の人々と触れ合いながら、徐々に貧困の実態を学ぶようになる。 バングラデシュの貧困地帯に入り込み、 飢えている子どもたちの実情は、決して日本人の生 活とは無関係ではない事に気付かされる。
どの国に生まれようとも
どの家庭で育とうとも
世界中のすべての子どもたちには
"食べること '''学ぶこと '''愛されること
これらを受け取る権利がある。
それを守るのは"親"だけではなく、 "社会や大人の責任"だという意思の元
バングラデシュにおいて食事提供(ギフトフード)と学校建設を進め、日本国内でも、子育て 世帯に対するサポートを積極的に行う。「子どもたちが真ん中の社会へ」というテーマを掲 げ、「世界と自分たち自身との繋がり」 を伝える講演活動を年間約300回行っている。
著書(共著含む) 『買いものは投票なんだ』、『ぼくらの地球の治し方』、『EARTHおじさん 46億才』 『ぼくだったのかもしれない』 (三五館シンシャ)
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日時:2025年7月7日(月)
場所:筑紫野市生涯学習センター(予定)
視聴覚室
住所:福岡県筑紫野市二日市南1丁目9-3
駐車場:有。
第4駐車場へお願いします。
時間 :12:00~14:00 (11:40~受付開始)
参加費:無料
定員 :144名
参加希望の方はお手数ですがお申し込みフォームへのご入力をお願いいたします!
お申込みフォームはこちらから
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