とれび庵寄席 講談師 神田春陽 5年ぶりの博多での独演会　演目：河村瑞賢 お盆のお金儲け　木戸銭6,000円(食事付)

春陽先生　5年ぶりの博多での独演会

演　 目　河村瑞賢　お盆のお金儲け
月　 日 7月24日(木)
開　 場　午後6時　
開　 演　午後6時半
木戸銭　6,000円(お食事付き)
定　 員　30名
会　 場　博多うまか遊び庵
　　　　　 福岡市博多区古門戸町2-8

令和元年に博多に初お目見えした神田春陽さん。
博多うまか遊び庵の古門戸町での最終公演を飾ってくださいます。
「講釈師、見て来たような嘘を言い」と言われますが、さて、春陽先生はどんな嘘を言ってくださるのでしょうか。とても楽しみです。
どうぞお見逃し無きよう、お待ちしております。

そうなんです。この講談師、神田春陽の独演会の一週間後に、博多うまか遊び庵は古門戸町での営業を修了し、奈良屋町に移転します。奈良屋町での営業開始は秋の予定です。

コロナを乗り越えて、五年ぶりの博多での神田春陽 独演会です。

演目となっている河村瑞賢について
河村 瑞賢（かわむら ずいけん、1618年3月11日～1712年6月16日）は、江戸時代初期の豪商。政商として全国各地の航路開拓や治水工事を指揮し、晩年には武士身分を得た。

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