いざ、古民家談議11 ＼瀬戸芸アートでにぎわう島の楽しみ方／　離島スタイル 再生と活用事例

＜トーク＆交流会＞
いざ、古民家談議　11

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・瀬戸芸アートでにぎわう島の楽しみ方・
離島スタイル　
再生と活用事例
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日本各地の離島では、豊かな自然や独自の文化を活かしながら、地域資源を再生・活用する取り組みが進められています。人口減少や高齢化、空き家の増加といった課題を抱える一方で、それらを逆手に取った創造的な再生事例が生まれ、持続可能な地域づくりを行なっています。

今回は、アキリノの取材で男木島へ訪れたヘリテージマネージャーの視点も入れながら、瀬戸内の島スタイルを考える時間にします。今年は瀬戸芸の開催される年です。アートとともに古民家がある島風景も併せて楽しみたいですね。

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5月30日（金） 　18:30～20:30
参加費 500円（税込）　ご予約なしで参加できます
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：この回で考えたいコト。
離島の古民家再生について考える
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：話す人は、こんな人。
石田真弥：公益財団法人文化財建造物保存技術協会技術補佐員、独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所アソシエイトフェローを経て、2020年から香川県教育委員会の文化財専門員（建築）として勤務。県内の文化財の保存・活用を通して文化財の魅力を発信をしている。
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［日　程］5月30日（金）　18:30～20:30
［参加費］500円 ＋1ドリンクオーダー
［場　所］讃岐おもちゃ美術館 cafe
　　　　　（高松市大工町8-1 丸亀町くるりん駐車場１階）
　　　　　tel.087-887-6762
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IKUNAS定期購読のお申し込みの方は、トーク参加費 無料！
（定期購読（季刊誌 年間4回発行）6,050円（税込））
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お得なドリンクチケットを
ご用意しています次回の談議でも利用可
お友達とシェアしても
3枚　1,800円
6枚　3,000円
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＜8月までの談議・各回で考えたいコト。＞
5月30日（金） 離島の古民家再生について考える
6月27日（金） 60歳からの古民家の向き合い方（民泊活用事例）
7月25日（金） 古民家 暮らしと風習_讃岐らしい風景とは？
8月29日（金） 文化財保存の考え方から古民家改修を考える


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