【北海道大学植物園】植物だけじゃない!建物も展示も面白い北大植物園

札幌市内や近郊にお住まいの方も、ご旅行や出張で札幌にお越しの方も、あなたの知らないちょっと違ったさっぽろを地元の人”LOCO”がナビゲート。

ナビゲーター川村 郁子さんが北海道大学植物園をご案内します！

【日時】９月23日(火･祝)　13:00出発（12:45から受付）15:00～15:30解散予定
【集合】北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)前庭
【参加費】3,500円（税込）当日現金にてお支払いください
　　北大植物園入園料420円が別途かかります
　　徒歩距離約1.5km（室内移動除く）
【申込締切】９月21日(日)

お申込みはコチラ☞ https://forms.gle/S7X67ASspKhPrg1U8

お申込みに関する事項☞ https://www.facebook.com/loconavigate.sapporo/posts/pfbid02MNsb8a4hvT21UmMF5jraC1Ya1XMZvWvxrE8qBMAikUjABCXNPoXw2NEJGJdPZPEnl

ナビゲーター川村 郁子さんご紹介☞ https://www.facebook.com/loconavigate.sapporo/posts/pfbid02QGTCYPA1ynDgh5QjRtW6h21NgR8BxPodLQ8DLGTkkm72FFUkJR2tED76PnQ2GiQCl

【北海道大学植物園】植物だけじゃない！建物も展示も面白い北大植物園

明治時代に近代的植物園として初めて造成され、日本で２番目に古い植物園という歴史ある北海道大学の植物園。明治以前からの札幌の緑を感じられたり、研究のために植樹された植物があったり、さまざまな季節で楽しむことができる場所です。園内紹介のリーフレットの表紙になっているハルニレの大木も印象的です。

園内には、北海道の動物や開拓使について知ることができる博物館、初代園長だった宮部金吾記念館、アイヌの文化を見られる北方民族資料室などがあり、さまざまな展示も充実しています。
博物館の建物は国の重要文化財に、宮部金吾記念館は国の登録有形文化財に指定された建築物でもあります。

広さ13.3haもの広大な植物園のためくまなくご案内はできないのですが、プログラム終了後は園内で解散いたしますので、そのままさらに園内をお楽しみいただくことができます。

季節によって変化する植物、どんな様子が見られるか楽しみながら一緒にお散歩を楽しみましょう！

１）赤れんが庁舎前庭 出発
２）北海道大学植物園 入場
３）針葉樹林
４）博物館
５）バチェラー記念館
６）めがね橋
７）北ローン
８）宮部金吾記念館
９）北方民族資料室　

徒歩距離約1.5km（室内移動除く）

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