洋食とヌーベルキユィジーヌの始まりと終わり1’ 刻を跨いで

時は1970~80年代にかけて日本の西洋料理もフランスのヌーベルキユィジーヌの波に洗われました。　これらの写真はその当時がグランシェフが書いたレビシ本からです。
味わいは別としても見た目は現在とそれ程変わらないですね。
一部のレストランを除いて当時の日本の街場レストランは洋食と言われるコメに合う料理がまだまだ主力。
その当時の料理を再現、ソースも１ヶ月掛けて仕込み懐かしの味をフランス、イタリア、ドイツワインでお供させた6名様限定の会食会です。　自分も西洋料理から修行しましたので当時を思い出しながら仕込みを重ねて思い出が走馬灯❣️
　　　　　　献立
ビーフコンソメ　ラビオリ
毛蟹のクリームコロッケ
オマール海老テルミドール
牛タンのドゥミグラス煮込み
和牛ステーキ　シャリアピン
カスタードプリン
ホワイトアスパラのスペシャリテも提供します

ワイン
NVアンドレクルエ　グランレゼルブ
99chタルボカイユブラン
99バローロ　アンナータ　サルヴァーノ
00フォンタローロ　フレシア(キヤンティ)
92chクロフォルテ　サンテミリオン
96ユルツィガーヴリュツガルテンAuslese
　　モーゼル
参加希望の方はコメントを入れて申し込み下さい、こちらから返信して確定します。
か5/14日以降のキャンセルは代わり方が居ない場合には100%発生します。

期日　2025年5月18日　18時より
会費　17.000(現金のみ)
定員　　6名
011-691-8313
ジャルダン ポタジエテラニシ