ハイパーセミナー㊳人と地域をむすんでまちを元気に～コミュニティナースとまちの保健室～

●タイトル：人と地域をむすんでまちを元気に～コミュニティナースとまちの保健室～

●日時：令和7年6月30日（月）19時00分～21時00分 （開場：18時45分）

●場所：UMESHIBA BASE（ウメシバベース）大阪市北区芝田2丁目5-1

　　阪急大阪梅田駅から徒歩約６分

●費用：無料

●定員：30名（先着順・定員になり次第締め切り）

●主催：シミポタ運営事務局

●応募方法

下記の応募フォームからお申込みください。

https://forms.gle/QwFyKWXgE4SQA54r9



●内容

薬や治療ではなく、患者や相談者を地域社会の活動・団体・人物などにつなげることで、健康増進やウェルビーイングの向上を目指す取り組みを「社会的処方」と言い、近年関心が高まっています。

今回のハイパーセミナーでは「社会的処方」を実践するコミュニティナースとまちの保健室の運営者に日ごろの活動をお聞きし、人と人、人と地域のつながりの大切さを学びます。

八尾でおむすびスタンドを運営しながらコミュニティナース活動を行う小鹿千秋さんと、阿倍野区でシェア型図書室兼まちの保健室を運営する起田陽子さんのお二人にお聞きします。　「むすび」という言葉が二人の共通のキーワードです。

ぜひご参加ください。



●こんな方におススメです。

・地域活動や社会貢献に関心のある方

・人と人のつながりを大切にしたい方

・コミュニティナースやまちの保健室について知りたい方

・社会的処方が気になっている方



●ゲストスピーカー

小鹿千秋さん

コミュニティナース、「おむすびスタンド　むすんで、にぎって。」店主


起田陽子さん

一級建築士、理学療法士、「みんなの図書室　ほんむすび」店主、Rehabilitation Design Lab 代表