『演劇で働くはどう変わる!?』～あなたのはたらくを想像してみよう前夜祭～

地域に多様な働くをつくる社会実験第２弾♪

地域企業のユニークな大人と地域の若い世代が一緒に演劇をつくったら地域にどんな働くが立ち現れるのか？１２月４、５日に本番を迎える演劇『あなたの働くを想像してみよう』に関わるみなさんと実際に演劇に取り組んでみての想いや変化を対話するイベントです。

変化の大きい、先行き不透明な時代だからこそ、個人や１社ではなくみんなで失敗しながらつくっていく。みんなで未来の可能性を探りましょう^^

当イベントは京都・地域企業未来の祭典2025の社会実験として開催しています。

〇日時　１１月１日(土)１８：００～２０：００

〇場所　梅小路ACWA
京都市下京区朱雀宝蔵町９８

〇参加費　投げ祭コイン
※祭コインをお持ちでない方は、当日会場で配っている祭コインをお使いください

初めて使用される方は事前にeumoアプリのダウンロードとユーザー登録をお願いします。
https://note.com/eumo_currency/n/nee6418804661

京都祭コイン
https://www.instagram.com/kyotomatsuri_como/

〇申込方法　参加ボタンをぽちっと押してください。

≪登壇者プロフィール≫

〇あごうさとし

劇作家・演出家・THEATRE E9 KYOTO芸術監督
（一社）アーツシード京都代表理事

「演劇の複製性」「純粋言語」を主題に、有人・無人の演劇作品を制作する。2014−2015年、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として、3ヶ月間、パリのジュヌヴィリエ国立演劇センターにおいて、演出・芸術監督研修を受ける。2014年9月-2017年8月アトリエ劇研ディレクター。2018年、美術家森村泰昌の一人芝居を演出し、ポンピドゥーセンターメス（仏）、ジャパンソサイエティ（米）にて上演。2017年1月、（一社）アーツシード京都を大蔵狂言方茂山あきら、美術作家やなぎみわらと立ち上げ、2019年6月にTHEATRE E9 KYOTOを設立・運営する。
2021年上演のオペラ「ロミオがジュリエット」（太田真紀＆山田岳主宰　作曲：足立智美）を演出し令和3年度文化庁芸術祭賞大賞とサントリー芸術財団第21回佐治敬三賞の両賞を受賞。

〇大竹莉瑚（おおたけりこ）

京都で漂流する大学5回生。演劇と対話のプログラム『あなたの働くを想像してみよう』の企画・運営、チラシ作成、ゲスト選び、note記事の作成などに関わる。自分自身も”はたらく”に迷い中。参加者のみんなと一緒に働くを考え動く仲間。

〇中田俊（なかだしゅん）

食堂と体育のみ通い大学を中退→お弁当配達員→税理士→学び場とびら運営。３児のパパ。場をつくる仕事してます。ごみカフェKYOTO☕️コンポスト混ぜ混ぜの人。京都祭コインcomoこみゅにてぃまねーじゃー。最近の関心は馬🐴

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• Next Wednesday, 29th October, 06:00 pm, 『はたらくを混ぜる』 in Kyoto
• Next month, 14th November, 06:00 pm, はたらく妄想会議 in Kyoto

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