今回ミュンヘン国際映画祭の
シネレベルコンペティション部門で
日本人で初めてグランプリを受賞した
映画『岡本万太』
他にも世界15の映画祭で上映、10のグランプリを受賞✨
広島女学院中学高等学校の
Extensive Programで哲学の講師もされている
真田宗仁郎監督の映画がなぜこんなにも世界で賞賛されているのか?
そもそも真田宗仁郎監督っていったいどんな人なんだろう?
そして世界でどんなことを感じたのか?
など気になることが多いと思うので
今回のイベントでいろいろ聞いて
真田宗仁郎監督の世界観を感じれたと思っています。
岡本万太の広島上映も八丁座で決定したので
ぜひ監督の人柄も感じてもらえたら!!
みなさんの参加お待ちしています(^O^)
↓イベントの申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3UmaJBxMnlaR9bMqnvScKwaiRc4_m727W_qSSiiSFneQGzg/viewform?usp=sharing&ouid=105716198284984389073
【真田宗仁郎(さなだ そうじろう) プロフィール】
兵庫県姫路市出身。日本の映画監督、哲学者、ミュージシャン、詩人、トラックメーカー。2021年、長編映画『もっとも純粋なQ』で監督デビュー。コメンテーターとしてTV出演、パンクロックのボーカル、佐藤浩市『Life is too short』のMV監督脚本担当の他、哲学の講師などジャンルに囚われず幅広く活動している。
現在広島女学院中学高等学校や一般社団法人などで哲学講師を務める。
2024年、脚本・監督・音楽を務めた初の長編映画『岡本万太』が世界15大映画祭の
タリンブラックナイト映画祭(エストニア)にて「大義ある反抗部門」にノミネート。
2025年、ミュンヘン国際映画祭(ドイツ)にて日本人初となるシネレベル
コンペティション部門にてグランプリを受賞という快挙を果たす。
週刊プレイボーイで“2025年の新しい「顔」25人”に選ばれ、
今後の日本映画界を担う新鋭監督として注目を集めている。
MV佐藤浩市『Life is too short』(2021年) 監督脚本
映画『もっとも純粋なQ』(2021年) 監督
映画『逆光』(2021年) 活動家役
響心soundsorchestra ボーカル
↓映画『岡本万太』についてはこちらから
https://manta-okamoto.lovepop.jp/
↓映画『岡本万太』広島インスタ
https://www.instagram.com/okamoto.hiroshima/
=====詳細=====
日時:2025年9月21日(日)
時間:16:00〜18:30(15:30開場)
場所:コジマホールディングス西区民文化センター2階スタジオ
広島市西区横川新町6−1
参加費:大人2000円 学生1000円
自由席:先着100人
※懇親会(30人限定)事前申し込み
19:30〜広島ゲストハウス縁 4000円(飲み放題)