▶12/1大山阿夫利神社ご参拝&直会/神社好きが語る会スピンオフ企画!
*神社のご案内は、現代版の御師しょうぐんです!
神社参拝は、知ってお参りするのと、何も知らず、ただお参りするのとでは、大違い‼️
神さまにエコヒイキして頂く方法を伝授します。
神社巡りで運氣を揚げて、みんなが仲良く素晴らしいご縁が繋がればと思っています。
ブラタモリでも放映された大山阿夫利神社⛩
今回はブラタモリが触れなかった「大山寺」も訪れます!
▶️日時 12月1日(月)11時~20時半頃(予定)
▶️集合 11時頃 小田急線伊勢原駅 改札出たところ
*当日の参加者スレッドにて正確な集合時間をお知らせします。 
▶️参加費 5千縁
交通費、ご祈祷代、直会は、別途各自になりますが、折角なので、ご祈祷しましょう!
▶️直会(実費です)
 
17時頃より直会/懇親会《実費》をします。
▶️事前決済となりますので、参加ボタン押されまし方はMessengerグループにご招待します。
そちらにお振込先を御案内致します。
またお申し込みフォームにもお振込先が明記されてます。
▶️キャンセルポリシー
2日前以降のキャンセルは、100%返金しかねますので、ご了承下さい。
大山寺(当時はだいさんじの読み)には本尊の不動明王のほかに、神仏習合の神様である石尊権現(せきそんごんげん、山頂の巨岩が神体)が祀られており、江戸っ子が崇拝したのは「神様・仏様」だったのです。この石尊権現信仰は室町時代以降に広まったと見られます。
ケーブル山上駅から徒歩90分でたどり着く大山山頂。江戸時代までは大山寺の本宮があり「大天狗社」「小天狗社」が置かれていました。
ところが明治に入ると、廃仏毀釈により大山阿夫利神社本社となり、両天狗社は中腹で再起した大山寺の天狗祠(てんぐほこら)に移されました。
大天狗・小天狗の神性を阿夫利神社は、それぞれ大雷神(おおいかずちのかみ)、高龗神(たかおかみのかみ)が引き継いでいます(公式サイトに記述あり)。また石尊権現は、信仰体系として大山祇大神(おおやまつみのおおかみ)に整理されたと見ることができそうです。
高龗神は、日本書紀に記されている水神です。名前の漢字である「高」は山、「龗」は龍を指す龍神だと伝えられています。
(龍族の王である八大龍王)
古来より祈雨や止雨の神として信仰されており、大山では「小天狗」とも呼ばれていました。
大雷神は、日本書紀に記されている雷の神様です。古来より、火災や盗難除けの神と信仰され、大山では「大天狗」とも呼ばれて来ました。
💰金運が“回り出す”神社
──大山阿夫利神社の金運パワー
神奈川県伊勢原市、霊峰・大山に鎮座する大山阿夫利神社は、
古代より「水」を司る神として信仰されてきました。
水は“流れ”の象徴――
つまり、お金・ご縁・運気の流れを整える力が宿る場所なのです。
🌀「大山こま」が象徴する、金運の回転
大山阿夫利神社の参道で古くから親しまれる「大山こま」は、
“金運がついて回る”という縁起物。
よく回る姿は、お金の流れ、ビジネスの流れ、人の縁が円滑に回ることを象徴します。
江戸時代の商人たちは、
大山詣りでこのこまを持ち帰り、店に飾って商売繁盛を祈ったといわれています。
芯がぶれずによく回る=お金の軸が整う、流れが回る
実際、今も多くの経営者・事業主が「勝負の前に」「大きな契約の前に」この神社を訪れ、
氣を整え、こまを奉納し、祈りを捧げていきます。
【霊峰大山で祈る特別な一日】
古より「雨降山(あふりやま)」として崇められ、
水の神・山の神として信仰を集めてきた大山阿夫利神社。
この度、ご神前でのご正式参拝(ご祈願)、
そして大山の自然と氣にふれる参拝体験を通じて、
心身の浄化と願いの成就を祈る一日を開催いたします。
✨こんな体験ができます✨
・ご神前での正式参拝(ご祈願)
・「大山講」に学ぶ、江戸から続く大山信仰の歴史
・自然と氣の中で深呼吸「山の瞑想タイム」
🌿自然に包まれ、神と向き合う時間。
心のリセット、大きな節目の祈りにもおすすめです。
🌿大山阿夫利神社の魅力
1. 「あふり山」=雨を降らす神の山
大山は古くから「雨降山(あふりやま)」とも呼ばれ、水の神・農の神として尊ばれてきました。
農作物の恵みをもたらす雨を司るこの山は、自然と共に生きる日本人の原風景ともいえます。
2. 下社と本社、ふたつの祈りの場
・**下社(標高約700m)**は、ケーブルカーで気軽に訪れることができ、関東平野や江ノ島まで見渡せる絶景の地。
・**本社(標高1,252m)**は、山頂に鎮座する霊気漂う場所で、古代の磐座信仰の名残も…
コチラは登山のため、今回は登頂致しません🙏
3. 江戸の庶民に愛された「大山詣り」
江戸時代には、「大山詣り」は一大ブームとなり、
年に一度、町内ごとに講を組み、参拝する「信仰の旅」が庶民の楽しみでした。
現在も「大山講」は生き続けており、地域と神社、そして人々の絆をつなぐ文化遺産となっています。
4. 自然の氣が満ちるパワースポット
清浄な湧水、深い森、祈りの石段、古代の磐座……
すべてが静かに、しかし力強く、心身を浄化してくれます。
まさに「氣が変わる」場所として、多くの人が人生の転機に訪れています。
⛩️ご祭神とご神徳
● 主祭神:大山祇大神(おおやまづみのおおかみ)
山の神・木の神・水の神。
自然を司る神であり、五穀豊穣・家内安全・厄除開運の守護神です。
● 配祀神:
高龗神(たかおかみのかみ):雨と水を司る神、龍神信仰とも深く関わる
大雷神(おおいかづちのかみ):雷・天候の神、厄除け・浄化の力が強い
これらの神々は、
☑ 水の恵みによる繁栄
☑ 自然災害からの守護
☑ 人生の再生・再出発
といった面で大きなご加護があると伝えられています。
🌸こんな方におすすめ
心機一転したい、人生の節目を迎えた方
商売繁盛・事業再建を願う経営者
家族の健康と平安を祈る方
心身の浄化とエネルギーチャージを求める方
💬ひとことで表すなら…
「天地をつなぎ、運気をひらく神社」
それが、大山阿夫利神社です。
【御師プロフィール】
しょうぐん/ビジネスネーム 喬橋 信斗 (タカハシマコト)
・国際レイキ普及協会・認定ティーチャー
・現代版御師パワースポットマイスター
・合氣道七段(公益財団法人 合気会)
・夢想神伝流居合道錬士六段(全国居合道連盟)
※御師(おし/おんし)とは、特定の寺社に所属して、その社寺へ参詣者を案内し、参拝・宿泊などの世話をする者のことです。
現代版の御師は特定の寺社に所属することはありません…
【ワントピ主催者】
・トピックリーダー:岡田 文徳(グラッチェ支部主催)
・サブリーダー:石塚 高広(元宇宙力支部事務局長)
・金子 航太(アンサンブル支部会員) 
						
						
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