🌱Re;Hopeプロジェクト スタートのお知らせ
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8月に体験会を行った「Re;Hopeプロジェクト」。いよいよ9月に第1回がスタートします!
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<第1回 Re;Hopeプロジェクト>
📅 日時:9月27日(土)19:00〜21:00
🏠 会場:PCTOOL山室ベース(会場参加のみ)
💴 参加費:2,500円(都度参加制)
※当初は月謝制(月3,500円)を想定していましたが、より気軽に参加いただけるよう「都度参加制」に変更しました。
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内容
●挨拶・趣旨説明(能登さん)
●基調講演「希望を循環させる力~パラレルキャリアとウェルビーイング」(立瀬剛志先生)
●Slackの基本と情報共有の考え方(柏倉さん)
●対話・ハーベストタイム(古野さん)
●写真撮影・アンケート
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Re;Hopeプロジェクトは、
「安心して語れる場」「仲間と出会い、共感し合える場」
そして「優しさが循環する場」を目指しています。
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プロジェクトの第一歩をご一緒できれば嬉しいです。
お申し込みはこちらからお願いします💁♀️
https://forms.gle/Ewh7VWVQ1kocVsNG9
⚫︎Re;Hope Projectとは?
日々の忙しさの中で「このままでいいのかな」と感じる大人が、
安心して話せる場(対話) × AI・デジタル実践 を通じて、
小さな一歩を見つけ、希望を取り戻すプロジェクト。
(安心→気づき→実践→希望 の“Logic Story Map”で進行)
⚫︎こんな方におすすめ
・今の仕事や環境に行き詰まりを感じている
・何か始めたいが、何から手をつけていいか分からない
・すでに挑戦中だが、もう一歩進めたい
・ChatGPTやCanva、Notionを“自分ごと”にしたい
一人で抱えてきた“モヤモヤ”を言葉に。
AIという新しい相棒と、仲間という心強い伴走者と。ここから“あなたの次”を始めましょう!
<主催者>
Re;Hope Project(リホープ・プロジェクト)実行委員会
⚫︎運営メンバー
発起人・ファシリテーション:能登 貴史
対話ファシリ:古野 知晴
AIインストラクター/総務・技術支援:柏倉 聡
<基調講演>
立瀬 剛志(たつせ たかし)先生
富山大学 学術研究部 医学系 疫学・健康政策学講座助教。公衆衛生学・健康政策を専門とし、「多様性」「ライフコース」「女性」「パラレルキャリア」「ウェルビーイング」といったテーマを中心に研究を行っている。
早稲田大学文学士卒業後、公衆衛生および健康科学の分野での研究キャリアを築き、地域包括ケアシステム・コミュニティづくり・若者の生きづらさ支援など、実践と理論をつなぐ活動にも取り組んでいる。
講演テーマ「希望を循環させる力~パラレルキャリアとウェルビーイング」にて、個人の生き方と社会的支援の架け橋としての視点を提供される。
<メンバー>
●能登貴史(のと たかふみ)
南砺市在住、PCTOOL代表。
富山で地域づくりや人の学びに関わる仕事をしてきました。誰かの「ちょっとやってみたい」を一緒に育てるのが好きで、行政や学校、まちの中でいろんなプロジェクトに関わってきました。
このRe;Hope Projectでは、AIやデジタルの力を使いながら、自分のペースで“次の一歩”を見つけられる場をつくりたいと思っています。迷っていても大丈夫。まずは気軽にのぞきに来てください。
●柏倉聡(かしわくら さとる)
富山市在住、対話工房 Dialogue Lab 代表、対話的テクノロジー案内人。
製造関連の企業に長年携わり、定年を数か月後に控えたタイミングで退職。コロナ禍には東京のオンライン大学でプロジェクトマネジメントやコミュニケーション、IT、情報セキュリティなどをリラーニング。現在は生成AIやアサーションを活かした対話の場づくりに取り組み、日本語ボランティアとしての学びや実践も進行中。趣味はマラソン、サイクリング、太極拳。ホノルル、横浜、神戸等でのフルマラソン完走や琵琶湖一周サイクリングも経験し、心身のバランスを大切にしている。
●古野知晴(ふるの ちはる)
滑川市在住、VoiceFull代表。
ケーブルテレビのキャスターやイベント司会、ライティングを通じて「声と言葉」の力を磨き、地域に根ざした情報発信に携わってきました。現在は仲間と共に、対話によって自分と相手を深く知る講座「対話の時間」やこどもの夢を叶えるイベントの運営、ベリーダンスなど多彩な活動を展開中。AIやデジタルツールも柔軟に取り入れながら、一人ひとりの想いや可能性が自然とひらかれていく場づくりを目指しています。
ChatGPTやcanvaなど、AIツールの講座は実施してきましたが、ChatGPTのメモリー機能など、進化が著しいAI活用をさらに加速したいと考えています。
また、今後継続してサポートできるよう、従来の単発「講座」ではなく「サークル」形式で、安心・安全な場の提供を通して相互支援・成長を目指すことを目的としています。
※イベント当日だけでなく、コミュニティとして運営します。相談したりノウハウを提供したりするグループを提供いたします。