防災トークルーム in 立山町

📌ご注意ください
Facebookの「参加予定」ボタンを押しただけでは、正式な申し込みとはなりません。
必ず下記の申込フォームよりお申し込みをお願いいたします。

【防災トークルーム in 立山町】
～人を通して楽しく考える防災～

■ 概要
ゲストトークから始まる、防災についてゆるく話せるイベントです

■特徴
・ゲストトーク：防災について、いろんな人の考えにふれられる！
・見える化：話し合いの内容がその場で絵になって、わかりやすい！
・気軽に対話：日常の防災をテーマにざっくばらんに気軽に話せる！

■ 概要
・主催：トークグラフィッカー®︎ 山口翔太
・時期：2025年6月15日(日)10:00~11:30
・定員：10名(事前申込制)
・会場：
立山町元気交流ステーションみらいぶ・小会議室
・ゲスト：山田南美さん（立山町役場・ハザードマップ作成担当者）
・参加費：無料
・申し込みフォーム： https://forms.gle/gpujKvvVgXjpD2ys9

■ プログラム内容
話したことが絵になると、防災もちょっと楽しくなる
①オープニング
②参加者自己紹介
③ゲストトーク：ゲストトークは対談形式で自然体のやりとりが広がります
④対話セッション：みんなで安心して話せるあたたかな対話の時間
⑤クロージング

■ ゲスト
山田南美さん（立山町役場ハザードマップ作成担当者）

立山町出身・在住。県内の高校を卒業後、子どもの頃から関心が高かった食と住について学ぼうと、北海道大学農学部に進み、森林科学を専攻。大学卒業後は農林水産省に入省し、東京や東北地方を転々として国の機関や他の町役場などで働く。令和5年に夫と子どもを連れて立山町にUターン。これまでの各地での経験と、働き盛り・子育て・高齢者家族・移住者など様々な目線での気づきを活かすことを心がけている。現在、立山町役場でハザードマップやまちづくりに携わっている。

■ 主催者
トークグラフィッカー® 山口 翔太

立山町出身・富山県在住。大学を卒業後、機械メーカーに就職し、開発業務を経験。退職後、話し合いの可視化の技術に出会う。自動化やAIの活用が増えるなかで、人と人が考えや思いを対話していく場の重要性を感じ、2019年「トークグラフィッカー®」として起業。主に全国のまちづくりに関する会議やワークショップの支援をしている。また、重度の知的・身体障害の兄がいる経験から、多様な人が参加できる、まちづくり・防災ワークショップづくりに取り組んでいる。

■会場
立山町元気交流ステーションみらいぶ・小会議室( 富山県中新川郡立山町前沢1169番地)
※駐車場は３箇所あります。駐車料金は入場から4時間まで無料です。