第148回 日本の心を学ぶ会 日本の温泉・銭湯文化をLGBT思想から守る, 30 November

第148回 日本の心を学ぶ会 日本の温泉・銭湯文化をLGBT思想から守る

Highlights

Sun, 30 Nov, 2025 at 06:00 pm

文京区民センター

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Date & Location

Sun, 30 Nov, 2025 at 06:00 pm (JST)

文京区民センター

Bunkyo, Tokyo, Japan

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About the event

第148回 日本の心を学ぶ会 日本の温泉・銭湯文化をLGBT思想から守る
第148回 日本の心を学ぶ会
日本の温泉・銭湯文化をLGBT思想から守る

 現在、主に欧米の国々では、「心の性」を自己申告するだけで法的な性別を変えられます。また、日本でも性同一性障害特例法の改悪によって、手術なしで戸籍上の性別を変えられるようになってしまいました。
 今や「体は男性である法的女性」は海外からの観光客だけでなく、日本でも続々と生まれているのです。彼らに公衆浴場の女湯使用を禁ずる法律は、今の日本にはありません。そこで作成されたのが、自民党「女性を守る議連」の「女性スペース法案」です。
 女湯を守ることは、日本の伝統的な温泉・銭湯文化を守ることでもあるのです。


【日 時】令和7年10月26日(日)午後6時から

【場 所】文京区民センター 3-C会議室

【講 師】講師  作家 森奈津子 先生

【会場費】1000円

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395


森奈津子(もりなつこ)プロフィール

 作家。昭和41年(1966年)東京生まれ、立教大学法学部卒。平成3年(1991年)、少女小説でデビュー。
 1990年代なかばより、大人向けの分野に移行し、SF、ホラー、官能小説などを執筆。同時に、バイセクシュアルであることをカミングアウト。SF作品『西城秀樹のおかげです』『からくりアンモラル』は日本SF大賞にノミネートされた。

 令和3年(2021年)、「女性スペース問題」において性自認至上主義に抵抗すべく、LGBT当事者団体「白百合の会」を設立、代表となり、現在は十数団体から成る「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」の一員として活動。なお、連絡会は、自民党「女性を守る議連」と協力関係にある。

 令和5年(2023年)のLGBT理解増進法の国会審議の際には、参議院内閣委員会の参考人質疑で、日本維新の会招聘のLGBT当事者の参考人として発言。LGBT活動家の力を抑える条文を含む自民・公明・維新・国民の四党合意案で成立させることに寄与した。

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Sun, 30 Nov, 2025 at 06:00 pm