【追加】「蔦重と、幻の流れを辿る」

ご好評で、週末開催追加のご依頼をいただいています。
候補日程を用意しました。（内容はほぼ同じ）
3名様以上のお申込みがありましたら、実施いたしたく。
実施可能となれば、決定次第お知らせします。
ご参加をお待ちしています。

蔦重こと『蔦屋重三郎』
今年のNHK大河ドラマ「べらぼう」で話題です。
これまでも、東神田一帯のツアーで、耕書堂跡地として何度も
ご紹介してきました、が。

大河ドラマで蔦重の経歴を追うことで、当時の時代背景やら文化的な動向、また歴史的人物達への評価の変化も、ずいぶんと気付かされたように感じます。
さて、今回は、既に幻になった景観やら人々やらあれこれを、今も残る跡地や文化とともに追いかけてみようと企画しました。ご一緒に駆け抜けてみませんか？
【主なルート】
・大手町　　（田沼意次、一橋治済）
・竜閑川　　（今川小路、主水河岸、今川橋、今川焼、山梨中央銀行 東京支店、丸石ビルディング）
・白壁町　　（鈴木春信、錦絵、絵暦、平賀源内、）
・神田八丁堀　　　（弥次喜多、東海道中膝栗毛、十返舎一九）
・伝馬町牢屋敷　　（平賀源内、十思スクエア蔦重ギャラリー）
・浜町川　　（バタフライエフェクト）
・通油町　　（緑橋、耕書堂、（蔦重通油町ギャラリー）
（鶴屋喜右衛門「仙鶴堂」、鱗形屋孫兵衛「鶴鱗(林)堂」、池州神社）
・イチマス田源　（耕書堂・再現）
・椙森神社、伊場仙　　（浮世絵ミュージアム）
・熈代勝覧　　（須原屋）

日　　時：2025年10月8日(水) 14:00-16:30
集合時間：13:45
集合場所：大手町　経団連会館の神田橋側
参 加 費：2,000円　（お土産付き）
定　　員：10名程度（先着順）
申 込 み：下記のリンクからFormに入力送信して下さい
https://forms.gle/7RT3aLXPhsRnPqb5A
問 合 せ：宛先：Q0N4VG9reW8gfCBnbWFpbCAhIGNvbQ==
メールでお申込みの場合は、題名を「蔦重」とし、①お名前（よみがなも）、②参加人数、③緊急連絡先（携帯電話など）を明記して、ご連絡ください。


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