まちの語りを聴く、まちの言葉を書く。 書籍『まちは暮らしでつくられる　神山に移り住んだ女性たち』報告会

2025年6月25日、神山に移り住んだりUターンした34名の女性たちへのインタビューを軸に構成された書籍『まちは暮らしでつくられる　神山に移り住んだ女性たち』が晶文社より出版されました。

その出版を記念して、本書の生まれ故郷でもある神山、そして本書にも登場する「ほんのひろば」にて、まちを語る言葉を聞くこと、そして書くことについて、著者の杉本恭子さんと共に語り合う場を開きます。




当日は12時〜17時までコーヒーとほんのひろばが開室します。

開室当初と比べると本がだいぶ増え、部屋の雰囲気も充実し、こなれてきました。
この機会にぜひ今の様子を見ていただきたいです。

本書が好きな人、本好きの人、インタビューや著述に興味のある人、神山を好きな人、ほんのひろばに行ってみたいなという人などなど…
ぜひご参加ください！

参加は無料です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。





まちの語りを聴く、まちの言葉を書く。
書籍『まちは暮らしでつくられる　神山に移り住んだ女性たち』報告会


話し手：著者の杉本恭子さん
聞き手：ほんのひろばメンバー市脇和江、千代田孝子
日時：10月4日（土）午後14時〜15時半くらい
場所：コーヒーとほんのひろば（徳島県名西郡神山町阿野広野42 　広野小学校 旧校舎）
参加費：無料
主催：ほんのひろば