宇樂・微當代文創「日本傳統工藝x藝術x文化x旅行x文創商品」聯名計劃，將有一百二十五年歷史的日本「伊勢和紙」為攝影創作媒材，跨域結合進行平面攝影藝術創作展演。這場展演是一次視覺與觸覺的雙重旅程。藝術家以各自的攝影語言，結合伊勢和紙的自然質地，創造出獨一無二的作品。讓影像不再只是「被觀看」，而是「被感受」。
我們誠摯邀請您，走進這場「影像紋理」的展覽，放慢步伐，靜靜觀看每一幅作品上的光影。或許，在那些被撫觸過的影像之中，您會找到屬於自己的情感紋理。
超大八五判(240x150cm)手抄伊勢和紙也將於台灣首度展出，希望在藝術靠攏科技的洪流中，復振傳統手工藝，增加作品的獨一性。帶給大家科技與傳統結合的藝術文化體驗。
宇楽・リトルモカ「日本の伝統工芸xアートxカルチャーx旅行x文創商品」プロジェクトとして、約一百二十五年歴史がある「伊勢和紙」を写真表現の媒体として用い、様々な分野を融合させた写真展です。写真家たちは、独自の写真表現と伊勢和紙の自然な風合いを融合させ、独創的な作品を作り出し、視覚と触覚の両方の感覚を刺激する旅となるでしょう。写真作品をは、単に「見る」だけでなく、「感じる」ことになります。
ぜひ、この「イメージテクスチャ」の展示に来て頂き、ゆっくりと歩きながら、作品に宿る光と影を静かにご覧になってください。もしかしたら、これらの触れられた写真の中に、自身に響く心のテクスチャーを見つけることができるかもしれません。
また、超大八五判(240x150cm)手漉き伊勢和紙も台湾で初展示されます。アートとテクノロジーの融合を通して、伝統工芸の技を蘇らせ、作品の唯一性をさらに高めて行きたいと考えていて、テクノロジーと伝統が融合した芸術と文化の体験を提供ができればと思っています。
2025伊勢和紙寫真交流連合展臺北展
2025 ISEWASHI Photographic Exchange Exhibition in Taipei
展覽情報Exhibitaion Infomation
展覽期間DATA：2025年10月4日(Sat)～2025年10月26日(Sun)
展覽時間Open Time：10:00-19:00
展覽場館Venue：田園城市藝文空間
展覽地址Address：10547 臺北市中山區中山北路二段72巷6號B1
特別參展Special Exhibitors：三輪薰(日本)/舞山秀一(日本)/魚住誠一(日本)
參展Exhibitors：Yoshinori Fukui (日本)/GASPARD TAKEI(日本)/張維恒(臺灣)/饗場駿(日本)/ Wolfgang Lasars(德國)/shadow t.(臺灣)
主辦Organizer：宇樂娛樂有限公司/微當代文創littleMOCA/刺點國際有限公司
協辦Co-organizer：舞山秀一写真事務所/伊勢和紙/宇樂趣旅行/
平面設計Design：Atelier Design Ours
計劃主理人Project Manager：蔡晴宇
FACEBOOK：
https://www.facebook.com/littlemoca
入場費：免費
VIP邀請內覽會VIP Preview
2025年10月4日(Sat) 13:30-14:30(Invitation only)
開幕交流會Opening Exchange Reception
2025年10月4日(Sat) 14:30-15:30
伊勢和紙藝術微噴體驗活動Art Giclee Experience Event
請關注微當代文創・刺點國際官方社群網站
如有任何疑問或意見，請洽詢/お問い合わせ：
「2025 伊勢和紙寫真交流聯展」事務局
aW5mbyB8IGxpdHRsZW1vY2EgISBjb20= Line@littlemoca
特別參展者
三輪薫 Miwa Kaoru 日本
1948年出生於岐阜縣關原町。他從小看著父親在日本傳統工藝漆器的世界工作，後來繼承了家族事業，成為一名漆藝師。後來，他在名古屋學習，並立志成為攝影師，1982年移居東京。他成為自由工作者，開始拍攝捕捉日本自然風光和花卉的作品，呈現出日本四季的變化。他曾舉辦過36場個人展，包括戶外雕塑以及在海外的自然和城市拍攝的作品。他也使用35毫米到8x10吋的相機製作藝術作品，並舉辦過5場個人展。在堅持銀鹽攝影的同時，他一直在探索日式表達和創作方式，為了實現「用相機畫日本畫和水墨畫」的夙願，他從2009年開始將噴墨藝術印圖機與和紙相結合，再現出吸引人的和紙質感和色彩的作品。2003年至2025年間，他舉辦20場使用伊勢和紙的數位微噴作品展。這些作品展現了大自然的色彩與魅力，散發出氛圍與臨場感。今年11月至明年1月，他計劃在富山縣高岡市的福岡相機博物館，以及於2026年3月在伊勢和紙藝廊舉辦舉辦伊勢和紙個人展《風之香》。
1948年、岐阜県関ヶ原町生まれ。日本の伝統工芸の漆の世界に携わる父親の仕事を見ながら育ち、家業の塗師を継ぐ。その後、写真家を志して名古屋で学び、上京。1982年フリーになり、季節感を写し出す繊細な日本の自然風景や花などを本格的に撮り始める。野外彫刻の造形や海外の自然や都市を撮った作品も含め36回開催の個展を主体に活動。35mm～８×10inchカメラによるファインプリントの制作も行い、5回個展を開催。銀塩写真にこだわりながらも日本的な作品表現や創作を模索し、長年求め続けてきた「カメラで日本画や水墨画を描く」作風の実現のため、2009年以降はインクジェットプリンタと和紙を組み合わせ、和紙の風合いや色合いの再現性に惹かれた作品創りを行っている。2003年〜2025年には自然の色や趣を引き出し、空気感や臨場感を漂わせた伊勢和紙によるデジタルプリント展を20回開催。本年11月から来年1月には富山県高岡市のミュゼふくおかカメラ館にて、来年3月には伊勢和紙ギャラリーで伊勢和紙による個展「風の香り」を開催予定。
舞山秀一 HIDEKAUZ MAIYAMA 日本
1962年出生於福岡，1984年畢業於九州產業大學藝術學部寫真學科後，進入STUDIO EBIS，並師事於日本攝影大師半澤克夫。1986年獨立，1988年獲得第22屆APA展獎勵賞。作品拍攝跨足於時尚界、音樂CD封面拍攝、藝人寫真集。也以作家身份出版作品集以及積極參與個展與各大聯展，並受邀參加日本攝影器材大展CP+上各大相機大廠的講座，以及擔任EPSON攝影比賽、日本各大攝影雜誌攝影評審。2004年成為ＡＰＡ日本廣告寫真家協會正會員。
1984年九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオエビスを経て半沢克夫氏に師事。1986 年よりフリーランスフォトグラファーとして活動開始。広告、雑誌表紙、ファッションカタログ、CD ジャケット、女優の写真集などで
活動。同時に初期より写真作家として作品集の出版や個展及びグループ展等を数多く開催している。
魚住誠一 SEIICHI UOZUMI 日本
1963年出生於愛知縣，高中時期曾加入獨立搖滾樂團。之後，他在洛杉磯接觸了安瑟亞當斯的攝影作品後，並開始拍攝風景照。他曾多次前往美國，並擔任攝影工作室助理，於1994年在故鄉名古屋成為自由攝影師。 1998年移居東京，他每年拍攝超過200名模特兒。目前活躍於音樂・體育・攝影雜誌、廣告領域中的人像攝影。
1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に雑誌や広告で活躍中。
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