2017年から活動を開始した自称「新宿二丁目系シンガーソングライター」
等身大のゲイの心情や日常を綴った歌詞だけでなく、ソウルでポップな音楽性を持つ。
最新作「おもいでの街」の収録曲「#ラブソング」が、若手筆頭バンド「家主」の田中ヤコブ氏選定のプレイリストに選出され話題(?)に。
かつ江のバンド形態として「深夜/xinya」を結成し、TOKYO PRIDE 2025ステージの出演を経て、主に東京・新宿二丁目をはじめとした様々なライブイベントでライブ活動を拡大中。
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屋良朝友
1962年大阪生まれ。20代から40年以上、ゲイをカミングアウトしてのライヴ活動を行う。ゲイの心情(乙女心と言われる)を綴った恋愛ソング(特に片思い)をやさしく、時に激しく歌う。2000年に1st album 『Gay street Lullaby』、2019年に3rd album『うたかたの夜』を発売。