第2回ひきこもり・生きづらさ・社会課題を考え発信するライター・編集実践講座

現場を知るベテラン講師たちとワークや質疑応答を交えながら、当事者目線を大事に、洞察力、観察力、考察力を身につけ、社会を見つめる視点を学び、発信力を習得します。対面とオンラインのハイブリッド開催。

※第2回のみの申し込みはできません。滝野講師が6/25の第1回と7/24の第2回を担当しますので、連続受講することで理解が一層深まります。

※以降も1人の講師が2回ずつ行いますので、連続2回でお申し込みされることを推奨します。

※お申込はコチラ→ https://shiphiki.jp/2025/05/21/3958/

▪️第1回
講師：滝野隆浩（毎日新聞客員編集委員）「孤独、孤立、孤立死のテーマを取材、声なき声に光を当てるプロセスから学ぶ〜文章・伝え方の基本、取材対象者との向き合い方①〜　6/25(水)
▪️第2回
講師：滝野隆浩（毎日新聞客員編集委員）「孤独、孤立、孤立死のテーマを取材、声なき声に光を当てるプロセスから学ぶ〜文章・伝え方の基本、取材対象者との向き合い方②〜　7/24(木)
▪️第3回
講師：久世和彦（ダイヤモンド社・ダイヤモンドクォータリー編集部副編集長「編集の基本、WEB記事の書き方①」　8/28(木)
▪️第4回
講師：久世和彦（ダイヤモンド社・ダイヤモンドクォータリー編集部副編集長「編集の基本、WEB記事の書き方②」　9/25(木)
▪️第5回
講師：石塚嘉 （NHKドラマ「ひきこもり先生」などの演出）「『ひきこもり先生』が生まれるまで 脚本の基本など①」　※日程調整中
▪️第6回
講師：石塚嘉 （NHKドラマ「ひきこもり先生」などの演出）「『ひきこもり先生』が生まれるまで 脚本の基本など②」　※日程調整中
▪️第7回
講師：高橋淳（朝日新聞記者）、堀由紀子（株式会社KADOKAWA学芸ノンフィクション編集部）「著書『ブラック支援』を出版するまで 企画の立て方①」　※日程調整中
▪️第8回
講師：高橋淳（朝日新聞記者）、堀由紀子（株式会社KADOKAWA学芸ノンフィクション編集部）「著書『ブラック支援』を出版するまで 企画の立て方②」　※日程調整中
▪️第9回
講師：村田くみ（SHIP!編集長）「当事者経験を編集現場で活かすために大切にしていること」「社会課題を動画で伝える講座」①　※日程調整中
▪️第10回
講師：村田くみ（SHIP!編集長）「当事者経験を編集現場で活かすために大切にしていること」「社会課題を動画で伝える講座」②　※日程調整中
※上記予定は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください