(未来力)に突き動かされて、
みんなで、
虹の広場(月の村)に(虹のパオ)を!!!
ボクやアナタ108人がチカラを貸してくれれば、成就します。
弥勒の世を(形)にするために、369満縁、369万円を目指して御(喜捨)を!!!
ー愛とお金は天下のまわりもの♪ー
振込先、
(晴れの国岡山農業協同組合 清音支店)
普通預金 口座番号 0039362
ツキノムラノカイ カイケイセキニンシヤ アラカワ ヒロシ
ありがとろん!おめでとろん!!
PHOTO
BY
さゆら編集
吉備の國(月の村)からのメッセージ
BY
とろん(いいだしっぺ)
2025年10月9日、ジョン・レノン&愛妻はるかの誕生日~
延々炎々縁縁!
直径8Mのアフガニスタンからの(虹のパオ)づくり
ー亡き(中村 哲)さんの涙と汗で、虹をかけよう!!-
108個の敷石を沢から拾い集める!
108枚の足場板を太一から月の村まで手で運ぶ!!
セメントや砂利や砂など、108個の資材を一輪車で!!!
そして、
108人の食べ物を月の村や太一やの大きな火処で(まかない)🎵
この世のヒトたちあの世の人たち、
御奉納、宜しくお願いします。
(未来力)に突き動かされて、
みんなで、
虹の広場(月の村)に(虹のパオ)を!!!
この世に産まれてからあの世に旅立つまでのヒトの生きざまは、もう、『物語』。
ボク自身止むにやまれず『轟け!二十歳の絶叫』(栄光出版社刊)、『純粋単細胞的思考』『まるだしのエクスタシー』『とろんのダイジョ~ぶ経典(スートラ)』(晩聲社刊)などを世に放っている。
その中で、「自分たちに与えられた交換不可能ないとおしい”いのち”のふるえと疼きとふくらみを大切にたいせつに感じ続ける限り、その人特有のドラマが生まれ出てくるようにできているんだよ♬」(『とろんのダイジョ〜ぶ経典(スートラ)』より)という行があり、
2025年1月26日で74歳に成るボクは、いまでも「自分たちに与えられた交換不可能ないとおしい”いのち”のふるえと疼きとふくらみを大切にたいせつに感じ続ける」日々です。
しなやかでフシギな竹の成長のように、節目節目で決定的に変化展開してゆく『物語』風景!!
① 18歳の時、1969年、高校卒業と同時に巨大なフランス貨客船に乗ってインドに渡り地球放浪が始まる。貧乏な家庭で生まれ育ったのに、(なぜだか)、日本脱出できたフシギ。
② 49歳のとき、1999年暮れ、二度目の離婚をし、何もかもを捨ててインドに渡り(なぜだか)タイ北部の桃源郷PAIに棲み始め、12年間滞在。
③ 無職で独身で旅人だったボクだけど(なぜだか)ムーンビレッジという村を創り始め、一等最初に購入した中古のデカクて太い八角形の柱6本などの資材が運ばれてきたとき、(もうこのまま、ど~ん!!といくしかない)諦めの境地に♬
④ 53歳に達した秋、26歳年下のうつくしい女神に遭遇し、無職で旅人だったボクだったけど、止むにやまれず、逢って一週間後にプロポーズ🎵数時間後にOKされたとき、(もうこのまま、ど~ん!!といくしかない)ウレシイ諦めの境地に♬
それから20年の年月が流れ、こどもが3人産まれ、今、11歳(兆)、13歳(満)、18歳(太一)、二姫一太郎、子育て真っ最中。
15年前、長男太一が三歳の時、両親が亡くなる直前、
総社の町を探索中、絶妙なる空き家と遭遇した瞬間、
(なぜだか)愛妻はるかが突如「私、ここでお店をやりたい♬」と叫ぶ。 「太一や」の始まり風景。町中で6年やって、
そのあと、(なぜだか)山中の新天地に移る。
⑤ 73歳に達した秋、新天地(太一や)の奥に広がる33000坪世界の山谷をこの10年間で切り開き、『月の村』と命名し、その村の(虹の広場)にアフガニスタンからの「虹のパオ」を、(なぜだか)、建立することが決定!!!
そしてまたもや(もうこのまま、ど~ん!!といくしかない)ウレシイ諦めの境地に。
ふたたびみたび、
みなさまへの、おねがい🎵
2025年10月9日(木)、ジョン・レノン&愛妻はるかの誕生日~延々、全く零風景から、このアフガニスタンからの(虹のパオ)建立を始めます。
沢の源泉地からの基礎石集め108個から始まって、
ウッドデッキの足場板108板、砂利セメントなどの資材108個、
このすべてを、車が入れない山道をパンパワーで集め運びます。
そして、 108人の食べ物を月の村や太一やの大きな火処で(まかない)🎵
この世のヒトたちあの世の人たち、
御奉納、宜しくお願いします。
(未来力)に突き動かされて、
みんなで、
虹の広場(月の村)に(虹のパオ)を!!!
ボクやアナタ108人がチカラを貸してくれれば、成就します。
低所得者層最先端のボクら家族で、子育て真っ最中だけども、
そしてまたもや(もうこのまま、ど~ん!!といくしかない)ウレシイ諦めの境地に。
ボクやアナタ108人がチカラを貸してくれれば、成就します。
弥勒の世を(形)にするために、369満縁、369万円を目指して御(喜捨)を!!!
ー愛とお金は天下のまわりもの♪ー
振込先、
(晴れの国岡山農業協同組合 清音支店)
普通預金 口座番号 0039362
ツキノムラノカイ カイケイセキニンシヤ アラカワ ヒロシ
ありがとろん!おめでとろん!!
月の村🌛の虹のパオ🌈へむけて
BY 愛妻はるか
2018年からはじまった月の村🌛開き
耕作跡地だった月の村は、それまでの人の痕跡を消そうとするかのような身の丈を超える矢竹にイバラに蔦の絡まる藪に埋もれていました。山が閉じたり開いたりしながら人に土地を見せてくれる、閉じたその時には山のイノチが土地をまた清浄へと還しながら。
「ぼくここにまた村を作ろう♪ムーンビレッジまたしようよ!」
「日本だし月の村にしよう」
30年の眠りから起こされたこのピュアな土地がまた開かれる。
それから、こつこつコツコツはじまったとろんさんの矢竹刈り藪払い草刈りセッション、そのうちに仲間の(村人)が現れ、カムイノミ、少しづつ開かれゆく場にマコモが植えられ、大地の再生、風のトイレや月の塔もつくられて、この村に持ち込まれたみんなの力は優しく確かで、自然に理、氣づかうそれらの作業はまるで祈りのようでもありました。
今では山歩きに、野草摘み、セレモニーに、ワークショップ、音楽イベントに、ヨガ、などで村人が訪れるたび開かれてきました。
この度の虹のパオ🌈プロジェクトは、こうして開かれてきた月の村に、雨や日差し、寒さ暑さもしのげて、みんなで火を囲み集うことができる大地に包まれ育まれる場所があったら! と動き出しました。
アフガニスタンパオ、もし、しんさんとちなっちゃんに出会っていなかったら、ここにアフガニスタンパオが立つこともなかったのに。
私はまだ行ったことのないアフガニスタン、歴史も情勢もほとんど知らない、大変だということだけが伝わってくるアフガニスタン。どうすることもできない今でもあるけど、ここにアフガニスタンのパオが立つことが、虹の架け橋のように希望のつながりになるような気がして、この村のパオの中で祈り、祝い、祭り、唄った歌は、きっと時空を越えてアフガニスタンへ届くことを信じています。
人と自然と社会と国がつながる新しい村づくり、たましいのふるさと月の村🌛
『月の村の虹のパオづくり』にご協力、ご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。
荒川 悠(はるか)
創作者たちからのメッセージ🎵
この度はとろんさんの熱い思いに心を打たれ、真っすぐな悠の瞳に魅了され.....
「虹のパオ 計画」のメンバーになりました。
月の村の虹の広場に建つ虹のパオの中でたくさんの人々が、火を囲み語らう姿を目指すビジョンとし、アフガニスタンと月の村をつなぐ架け橋となれるようチャレンジしていきたいと思います。
いつも開拓と拡大を進め道を開いてくれるとろんさん、悠、山や森や土地のすべてを知り尽くす力強いメンバーの皆さんと共に新しい体験、未知との遭遇、たくさんの出逢いを楽しんでいきたいと思っています。
御支援、御協力宜しくお願いします。
松本 千夏
1987年初めて東京でアフガニスタンのパオに触れてから、戦争中の アフガニスタン国境近くの街ペシャワールに辿り着いたのはその翌年の 1988年の事でした。
300万人以上のアフガン難民のいたペシャワールには世界中から各国の 政府関係者やバックパッカー、傭兵など多くの人が集まり活気溢れる街でした。
その後1993年迄の5年のペシャワール滞在の間に絨毯の修繕を習いながら 沢山のアフガン人との交流を持ちアフガン文化に触れ、その中で折に触れパオを建てる手伝いをしたり、泊まったりもしました。
パキスタンから帰国後、毎年パキスタンへ通いながらアフガン人との交流を深め 一時安全だったアフガニスタンにも行き、現在は日本で絨毯屋を始めアフガン絨毯や刺繍などの雑貨の他にパオも取り扱っています。
この度とろんさんと悠さん他メンバーの皆さんの「虹のパオ 計画」にそってアフガニスタンの北部のアントホイという街で造られた直径8メートルのパオを建てることになりました。
約50平米の大きさのパオをウッドデッキの上に建てるには多くの資材を月の村の虹の広場まで運ばなければなりません。
砂や砂利を運びセメントを練って基礎を造り、石を運んで資材を運び、ウッドデッキを造りパオを建てるまでには多くの人の力が、助けが必要です。
とろんさん、悠さん達の思いを形にするべく資金面への援助と共に皆様の力の御支援、手助けを宜しくお願いします。
松本 伸
ボクのソウルメイトの女神が、英文を創ってくれました。
皆様からの、反応をお待ちしてます。
もう30年以上も前に、彼女と遭遇し、その才能に随分と助けられてきました。
最近再会し、またまた、才能が再開!!!
よろしくお願いします♬
Join the "Rainbow Pao" Project at Moon Village! 🌈🌙
Project Overview
We are building a "Rainbow Pao"—a traditional 8-meter Afghan yurt—in Moon Village, Okayama, Japan.
This will be a symbolic space connecting people, nature, and cultures, fostering harmony and community.
We Need Your Support!
Fundraising Goal: ¥3,690,000 (Donations welcome!)
108 Volunteers Needed to help transport and assemble materials.
All construction materials (stones, wood, gravel, etc.) will be carried by hand through the mountain paths!
The Vision & Spirit
Inspired by the life journey of project founder Hiroshi "Toron" Arakawa, this project aims to create a space for prayer, celebration, and storytelling.
By bridging Afghanistan and Moon Village, we hope to build a "rainbow bridge" of hope and connection.
A place where people can gather around the fire, share meals, and create lasting memories.
How You Can Help
Donate (Bank details below)
Join us in transporting materials, assembling the pao, or preparing meals.
Spread the word and become a part of this dream!
Launch Date: October 9, 2025
(A special day—John Lennon & Haruka’s birthday!)
📍 Together, let’s build the Rainbow Pao at Moon Village! 🌈🏕️
Your support, in any form, will make a difference.
➡️ Bank Details for Donations
JA Bank (Okayama Agricultural Cooperative, Kiyone Branch)
Account No: 0039362
Account Name: Tsuki no Mura no Kai, Treasurer: Hiroshi Arakawa
🙏 Thank you & let's make it happen together!
Also check out other Nonprofit events in Okayama.