むしゃくしゃしたときは現代アートを見て、スッキリしよう。瀬戸で逢いましょう。「国際芸術祭あいち2025」

いつまで暑いの～～
まあ、１０月になれば、よき、祭りとアートの季節となるでしょう。
すでに、告知スミですが、１０月５日は「常滑街道　梯子獅子と『自然誌古典文庫』を彷徨います。」
その前日の土曜日は、９月１３日から始まっている「国際芸術祭あいち　瀬戸まちなか会場」を歩きたいと思います。

『国際芸術祭あいち』
https://aichitriennale.jp/
10月4日
ちょうどこの日、「瀬戸まちなか」の鑑賞ガイドは城所さんと都築さんです。
15：30から「瀬戸まちなか」会場のガイドをされますので、それに合わせて、その前に瀬戸市内のみどころや本屋さんなどを廻りたいと思います。

とき　10月4日（土）午前11時
ところ　名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅
コース　瀬戸市内　まちなか展示会場をめぐりつつ、昼食は銀座通商店街の「窯の広場」を予定。瀬戸信用金庫ギャラリーまで歩いたりします。せいぜい６ｋｍ程度です。
詳細コースは後日公開します。

2日間、「あんたみたいに出歩けん」とおっしゃれる方もお見えと思います。
ひとりで見るよりワイワイと、現代アートを楽しみましょう。

重要：「国際芸術祭あいち」のチケットはご自分でお買い求めください。
なお、古橋はボランティアで、9月17日（水）25日（木）愛知県陶磁美術館に入ってます。

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