カルナータカ音楽(南インド古典音楽)のミュージシャンを招聘するプロジェクト「マールガリ・ジャパン」も今年で3回目となります。これまでの2回はボーカリストをメインとするグループを招聘しましたが、 今回は初の試みとしてカルナータカ音楽の器楽奏者を中心とするグループが日本にやってきます。「ヴィーナー」と呼ばれる南インドを代表する弦楽器の演奏者ラジェーシュを中心に、お馴染みとなってきている「ムリダンガム」を演奏するのはサイ・ギリダール、そして「ガタム」と呼ばれる素焼きの壺太鼓を演奏するウマシャンカルの3人が「Power of Music 音楽の力」を我々に示してくれます。カルナータカ音楽はヒンドゥー教の讃歌・祈りであり、歌詞が重要な役割を持ちますが、果たして歌詞の無い器楽奏者によるカルナータカ音楽が一体どのように響きわたるのか?