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(2日にわたるイベントを、1つにまとめてお知らせしています。日時にご注意ください。)
来年2026年は西荻窪のほびっと村というカウンターカルチャーの拠点が生まれてから50年目にあたります。そして今年2025年は、その誕生のきっかけとなった’75ミルキーウェイ・キャラバンの50周年です。
これを祝して、キャラバンからほびっと村誕生にいたる経緯に、いろいろなかたちでかかわった人たちに詳しいお話をうかがい、当時のカウンターカルチャー、’75ミルキーウェイ・キャラバンの発起人である大友映男さんたちの言葉では「叛文化」を具体的に振り返る連続講座を12月まで開催します。
(キャラバンからほっと村誕生にいたる経緯を「ディスカッション」で簡単に紹介しています。ご一読ください。)
10月18日(土)の第1回は、その大友映男さん、そして翌日19日(日)の第2回はほびっと村に入っていた「ジャムハウス」や、ほびっと村学校が誕生のきっかけの一つとなった「たべものや」の運営にかかわった川内たみさんにお話をうかがいます。
(お二人からのコメントを「ディスカッション」に掲載しました。ご一読ください。)
第1回 10月18日(土)14時~17時
「ミルキーウェイ・キャラバン発案からマルチメディア・センター構想まで」
ゲスト:大友映男(蘇生、マルチメディア・センター会議、ミルキーウェイ・コミューン、三鷹やさい村)
第2回 10月19日(日)14時~17時
「ジャムハウスからたべものやまで」
ゲスト:川内たみ(西荻ジャムハウス、たべものや、オーガニックライフサポートSORA)
聞き手:槇田きこり(谷原ファミリー、キャラバン事務局、プラサード書店、御師の家カムナビ)、石塚幸太郎(コミューン研究)
主催:ほびっと村誕生50周年記念イベント実行委員会
会場:ほびっと村学校(東京都杉並区西荻南3丁目15-3 ほびっと村3F)
参加費 各回1,500円
参加される方は、以下のメールアドレスになるべく予約をお願いします。第1回か第2回のどちらのイベントか、あるいは両方か、明記してください。
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どちらの回も終了後懇親会を予定しています。
11月、12月にも開催を予定しています。おってお知らせします。