肥薩線&段駅の沿線まちづくりをはじめるシンポジウム

肥薩線&段駅の沿線まちづくりを
＼はじめるシンポジウム 開催します／

２０３３年、肥薩線の川線が鉄路で復旧されることが決まりました。
肥薩線の復旧まで、そして、それから先の肥薩線と沿線のまちがよりよいものになるよう、あらゆる手段・アイディアを用いて、住民・行政・JR九州、そして、肥薩線を大切に思うみなさんで、連携・協働して行動していかなければなりません。

そこで、肥薩線復旧へのステップアップを、
肥薩線「"段"駅」で、スタートすることになりました👏✨

シンポジウムでは、宮崎県の吉都線、鹿児島県の肥薩線・指宿枕崎線から、鉄道沿線でまちづくりをされている３名の方に、これまでの活動や肥薩線復活へ向けてのアイディアなどをお話いただきます！

肥薩線はマイレール！
肥薩線の復旧へ、よりよい鉄路へ、そして魅力的な沿線のまちづくりへ向けて、「自分にはこれができる！」「みんなで一緒に何ができるのか？」を、一緒に考えてみませんか？

日 時:２０２５年６月２２日（日）
１３時〜１６時(開場12:30)
場 所:西部多目的集会所(肥薩線段駅となり)
住 所:八代市坂本町西部は1896番地
参加費:無料
司会:かめきちさん（熊本県くまもと鉄道PR大使）

　
【スケジュール】
🔶肥薩線againの活動報告
🔶段駅の紹介「段駅って、こんなとこ。」
🔶ゲスト講演&トークセッション
●中原晋司 氏（中原水産株式会社　代表取締役）
●吉村秀昭 氏（吉都線に観光列車を呼ぼう小林実行委員会会長）
●白水梨恵 氏（一般社団法人横川Kito）
●ファシリテーター　柴田祐氏（熊本県立大学　環境共生学部教授）
🔶グループディスカッション

【参加申込フォームからお申込みください】
https://forms.gle/Hrye2SFd8zFFH8tJ9

※このシンポジウムは、熊本県「令和7年度(2025年度)くまもと未来づくりスタートアップ補助金」を受けて実施します。