AIと不況の時代でも、
自分らしく、小さな経済圏で豊かに生き続けるために。
本イベントでは、現代の厳しい経済環境やAIの進化が加速する時代においても、
しなやかに生き残り続けるスモールビジネスの戦略について解説いたします。
従来は「できるだけ多くの人に売ること」が成功の道と考えられてきました。
しかし実際には、 間口を狭めたり、良質なコミュニケーションを心がけたりすることで、
共感が生まれ、熱心な顧客が育ち、持続可能なビジネスが築かれていきます。
AIや不況といった外部環境に左右されず、自分らしい働き方や小さな経済圏を築くための
「10の 持続可能性ポイント」を体系的に整理し、明日から実践できるヒントとしてお届けします。
【開催概要】
日時 ：2025/11/19（水）19:00〜21:00
場所 ：気仙沼まち・ひと・しごと交流プラザ2F スクエアシップ
参加費：無料
【ゲストにお話しいただく主な内容】
・「間口を狭める」とはどういうことか?
・なぜ看板を出さない店に人が集まるのか
・顧客を「選ぶ」ことでブランドは強くなる
・小さくても豊かに生きる商いの工夫
・AI・不況時代におけるスモールビジネスの可能性
・スモールビジネスの持続可能性を高める10のポイント
・スモールビジネスの未来像
【こんな方におすすめ】
・自分らしい形でビジネスを続けたい方
・少数の熱心な顧客と深く関わるモデルを目指す方
・地域やコミュニティとつながるビジネスを志す方
・AIやデジタル技術を活用しつつ、“豊かな働き方”を実現したい方
・不確実な時代でもビジネスを続けるヒントを探している方
【ゲストプロフィール】
田中 森士 氏
株式会社クマベイス代表取締役／ASBF Japan代表
著書『なぜ看板のない店に人が集まるのか――スモールビジネスという生存戦略』著者
熊本市出身・在住。熊本大学大学院で消費者行動を研究後、県立高校教員、産経新聞記者を経て、2015年にコンテンツマーケティング会社・クマベイスを創業。世界中のマーケティング成功事例を集め、国内外で講演・執筆を続けており、『なぜ看板のない店に人が集まるのか』『カルトブランディング』などの著作がある。
『なぜ看板のない店に人が集まるのか ― スモールビジネスという生存戦略』（祥伝社新書／田中森士 著）
https://www.amazon.co.jp/なぜ看板のない店に人が集まるのかーースモールビジネスという生存戦略-祥伝社新書-712-田中森士/dp/4396117124/ref=mp_s_a_1_3?adgrpid=53024132133&dib=eyJ2IjoiMSJ9.HlHPBsOWxe_YZej__I2E_xnRpPKih6_4P-hQpe4eZzBCUsvPD3OryVmgIo0lTbNagy7gc6F4fCt_fo8Yv3AM572jC7KukhE-106j1BSARz99n3I41tpDiOGY20-TkLFheplmkhzhdPW-1NwQQ_MiX13QcYgNQpi0ffUS7-kPwlDg1x35MoyTnCm458K4GIP3eaGC3PGJzfYkFgFNBdLAEg.0wcvojSYQSV_E46HNx5WytwMA6pG9pkzmwh27C6NiWY&dib_tag=se&hvadid=679038555573&hvdev=m&hvexpln=0&hvlocphy=1009127&hvnetw=g&hvocijid=3351073700994237366--&hvqmt=e&hvrand=3351073700994237366&hvtargid=kwd-2409759441745&hydadcr=22711_13687724&keywords=なぜ看板のない店に人が集まるのか&linkCode=plm&mcid=204e9d8fcbdc3b0188b14a0ef38d7506&qid=1761976582&sr=8-3
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