12月の年忘れ「きき夢会」では、今年見た夢や、夢にまつわる話を大いに語り合いましょう。
また、年の初めに見る夢、初夢を見るには枕の下に宝船の絵を敷くなどと言われていますが、その他にもちょっとしたコツや準備があります。来年の初夢を楽しみに迎える準備をしましょう。
よく夢を見る人、夢を見ない人、どなたでもご参加ください。
~『きき夢会』とは~
最近見た気になる夢、何度も見る夢、過去の印象的な夢
眠って見た夢にまつわる話をみんなで聴きあう、月に一度の集まりです
自分が見た夢の話を否定も価値判断もされずに聴いてもらう、そして静かに人の夢を聴く
そこから何を感じるか何が起こるかを味わってみましょう
解釈・分析はひかえめにして夢を味わうことを愉しみます
夢について気になることも自由に語り合いましょう
『きき夢会』では、夢を語っても語らなくても大丈夫です
ただ誰かの夢の話を聴きたいだけの方も、どうぞ安心してご参加ください
忘れていた夢をふと思い出すかもしれません
【主催者】
十川美和子(そがわみわこ)
かまくら駅前蔵書室会員
【日時】
12月13日(土)10:00-12:00
(時間延長の場合あり、途中退場可)
※10:10に開始します
【会場】かまくら駅前蔵書室
【参加費】(当日現金払い)
一般 1,200円
カマゾウ会員 1,000円
【募集人数】6名
【申し込み方法】
・イベントページの参加ボタン
・カマゾウ鈴木室長、または主催者十川にメッセージか直接申し込み
【持ち物】
・話してみたい夢をいくつか書いたメモ、夢日記など
(夢を憶えていない人は、身ひとつで)
・メモするための筆記用具
・飲み物など。お好きなものをご持参ください。
【注意事項】
「秘密厳守」
ワークショップ内で他の人が話した内容は、ご本人の了解無く他の時間・場所で話さないようにお願いいたします。
【参加を決める際に】
「きき夢会」では、分析的に心理を深掘りせずに夢を扱っていきます。とはいえ夢を味わう過程で、日常の意識で気づいていない記憶やイメージが浮上してくる可能性があることをご了承の上、ご参加ください。
ここで話された夢からうかがい知れる個人情報や秘密には、むやみに触れない配慮をいたします。ですが、ある程度の自己開示をしても大丈夫な方にご参加いただきたく思います。
夢に関わる個人的なご相談があるかたには、グループワークではなく個人セッションをおすすめします。十川まで直メッセージでご相談ください。
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【きき夢会主催者について】
十川美和子(そがわみわこ)
横須賀市在住 61歳
辰年、天秤座、B型
子供の頃から夢に関心を持ち、10代から日記に夢を記録していました。見た夢を自分なりに解釈して、夢から指針やアイディアを受けとりながら、今日まで暮らしてきました。
2009年よりドリームセラピストとして、夢解釈と夢活用のワークショップ、個人セッションを始めました。夢見を羅針盤として、自らの王道をしなやかに創造的に生きるための案内人として活動しています。
今回のワークショップ進行にあたっては、みなさまに自由な発言をしていただけるよう、安心・安全な場を保つことに専心いたします。
【眠って、夢を見よう】
古代・中世と、夜寝て見る夢を、神仏からのお告げやあの世からの伝言と受けとめ、夢を現実と同じように受け入れ、重要なものごとの選択の指針としていた時代があったといわれています。
昨今は、そのようには夢を重要視していない人がほとんどではないかと思います。
夢とは、どこから送られてくるのか、単なる脳の情報整理の際に見えるものなのか?それがどうであれ、夢は関心を向けなければ儚く消えるものでしかないけれども、関心を向けてみると、気づいていない何かを見せてくれるようです。
【夢のご用意を】
・最近または過去に見た、気になる夢のこと。
・繰り返し見る夢のこと。
・夢でいつも行く場所、会う人のこと。
きき夢会で、お話しください。
または、リンク先の記事を参考に、夢を憶えてみてくださいね。
「夢を思い出すコツ」(アメーバブログへのリンク)
https://ameblo.jp/miwakomiracle/entry-12714543892.html
【ご質問などあれば】
不明な点、ご質問などあれば、どうぞメッセージなどで聞いてください。