いきたひ〜魂のルネサンス (八ヶ岳）長谷川ひろ子監督・濁川孝志先生出版記念公演・特別ゲスト・萩原孝一

「いきたひ〜魂のルネサンス」
看取りをテーマにした映画「いきたひ」の長谷川ひろ子監督と、立教大学名誉教授の濁川孝志先生の共著「いきたひ〜魂のルネサンス」出版を記念して、講演会を開催いたします。
7月5日はまさに霊性時代の夜明け。お二人による魂のトークをお楽しみください。
特別ゲストとして、在地球宇宙人・萩原孝一さんも登壇されます。

日時：2025年7月5日　14:00-16:00
会場：リングリンクホール
長野県諏訪郡原村17217-1699
参加費:5,000円

　
🔸また、前日7月4日は、同会場にて「NOROSHI 復活の狼煙〜和太鼓響沁浴 in 八ヶ岳」が開催されます。
響沁浴とは、『宇宙を感じながら自己と対話し、その過程でスピリチュアルな現象に巡り合いながら、やがて心身が浄化され、最終的に愛と癒しに包まれる体験です。』こちらもどうぞ併せてご参加ください。
https://forms.gle/BDNEX5uujVdcdZXU8

長谷川博子(はせがわ ひろこ)
民放地方局アナウンサーを経て結婚、四児の母となる。2009年夫は癌で他界。余命宣告から亡くなるまでの記録映像を映画にする。脚本、ナレーション、作曲、演奏、歌、構成など殆どを自ら担当し、2015年4月に公開。日本国内のみならず、海外でも上映されている。著書に『自分磨きは姿勢から』『生前四十九日』がある。 元日高市教育委員。健康体操教室で体操指導歴25年。
　
濁川孝志（にごりかわ たかし）
立教大学で30年以上にわたって教鞭をとり、学生たちに霊性（スピリチュアリティ）について真摯に語りかけていた。「霊性の喪失が現代社会のさまざまな問題を生み出している」という確信から、数々のシンポジウムやイベント、講演会を通して霊性の重要性を訴えている。著書に『龍星の羅針盤』『星野道夫 永遠の祈り』『ガイアの伝言 龍村仁の軌跡』『大学教授が語る霊性の真実』（でくのぼう出版）などがある。
　
萩原孝一（はぎわら こういち）
13年前27年間在籍した国際連合を定年退職。
国連では途上国の産業開発を担当し、アフリカ各国に技術移転や投資分野でユニークな成果を残す。
47歳の時に不思議体験を通じてスピリチュアルに目覚める。その結果、「闘う男」から「愉しむ人」に大変革を遂げ、現在は「在地球宇宙人」として恒久平和を願い、全国で講演活動を行っている。本年6月に6作目「頭はおかしいけど、氣は確か」を出版予定。

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