ヨコスカバレー定例会（第60回）

汐入のソフトウェア開発会社、株式会社AFT様にご紹介いただいたご縁で「指向性スピーカー」に関わるビジネスを展開されている株式会社グローバルアライアンスの白原社長に登壇いただきます。

当日は指向性スピーカーを定例会参加者の皆さまにも体感いただきます。

AIやソフトウェアとの連携についてもディスカッションしたいと考えています。​

●概要
日時：2025年10月14日（火）19:00〜20:00
場所：16Startups（横須賀市小川町19-5 富士ビル3F）
参加費：無料
参加申込：
https://www.facebook.com/events/1047189634018031


●タイトル
指向性スピーカーを活用した「視覚障害者用音響信号機」、「ATM特殊詐欺注意案内」などの活用事例


●ゲスト
株式会社グローバルアライアンス
代表取締役社長　白原　承哲様
https://parametric-speaker.com/


■指向性スピーカーとは
・特定のターゲット、狙った場所にのみ音を届ける
・騒音がある場所でも明瞭なサウンドを届ける
・直進上に遠くまで音を届ける


●主催
ヨコスカバレー構想実現委員会
https://www.yokosuka-valley.com/

●協力
株式会社AFT様
http://a-f.biz-web.jp/pc/index.html


■ヨコスカバレー構想とは
横須賀にICT企業の誘致・集積を目的とする構想です。その結果、雇用・所得の拡大、定住促進、そして新たな横須賀を創りあげるイノベーションの推進を目指します。
そのために、スタートアップ支援・企業誘致・学生へのICT教育・クリエイターが活動しやすい環境づくりなどさまざまな事業に取り組んでいきます。横須賀のポテンシャルとしては、情報通信関連の研究拠点として発展してきた「横須賀リサーチパーク(YRP)」があり、豊かな自然環境にも恵まれています。
こうした強みも活かして、多くの起業家の集積を図ります。