高松在住作家 森晶麿が考える「壁」を「ハシゴ」に変える方法

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https://www.lunuganga-books.com/events/takamatsuzaijusakka-moriakiramarogakangaeru-kabe-wo-hashigo-nikaeruhoho
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高松在住13年目になるミステリ作家・森晶麿さんによるトークイベント。
キャリア14年、刊行作品数51作と、順調なようですが、これまで数々の「壁」が立ちはだかったそうです。
森さんより「「壁」は見方を変えれば「ハシゴ」になります。「壁」も「ハシゴ」も作家業界特有のものではありません。どんな業種にもあるものです。さまざまな業界で実践可能な「壁超えのヒント」を語り尽くします」
トークイベント後はサイン会実施。
今回のイベントにあわせた本人による厳選書籍3冊いずれかを当店にて購入の方は参加割あります。

参加費：1000円(当店にて厳選書籍購入者参加費割あり)

【登壇者プロフィール】
森晶麿　
2011年『黒猫の遊歩あるいは美学講義』（ハヤカワ文庫）にて第1回アガサ・クリスティー賞受賞。近作は『切断島の殺戮理論』『名探偵の顔が良い　天草茅夢のジャンクな事件簿』『あの日、タワマンで君と』等。『あの日、タワマンで君と』は小説紹介クリエイターけんごさんや「王様のブランチ」のブックコーナーで紹介されAmazonジャンルランキングでも１位を獲得。最新作に『虚池空白の自由律な事件簿』がある。X：@millionmaro

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