Nanaco JAZZ NIGHT Quartet
千駄木LOVER な Nanacoさん の Quartet jazz liveです。
ボーカル：Nanaco
ベース ：米木康志
ピアノ ：朝倉由里
ドラム ：小泉高之
【DATE】
2025年12月12日 Fri.
18：30 OPEN
19：15 START
【CHARGE】
4000 (MC2000+TC2000 inc. 1drink+Snack)
【お申し込み】
こちらのイベントの参加ボタンをポチっと後、メッセージをください。ホームページからも申込できます。
https://playersbarr6.wixsite.com/playersbar-r
【PLAYERS】
＜Nanaco＞
横浜生まれ、世田谷在住。
3歳よりクラシックピアノを始め、音楽好きの家族に囲まれ、三女として伸び伸び育つ。
18歳で初めて声楽を習ったことがきっかけで歌に興味を持つ。
その後ジャズボーカルを始め、鍵盤ハモニカ、弾き語りも始める。
短期でのNYC留学を繰り返しながら様々なジャンルの音楽に触れる。
2017年1stアルバム「What is love」リリース。
現在、都内近郊ライブハウスなどで活動中。
＜米木康志＞
1952年函館生まれ。大学在学中、明田川荘之トリオで演奏活動を始める。その後、植松孝夫グループ、小田切一巳グループに在籍し、折から来日中のドラマーであるドナルド・ベイリーとともに、ハロルド・ランド（ts）、ロレツ・アレキサンドリア（vo）、と共演の機会も持つ。その後、板橋文夫（p）、ネイティブ・サン、本田竹広（p）、大野俊三（tp）、大西順子（p）との活動も行う。
現在は、大口純一郎トリオ、大石 学トリオ、清水くるみ絶句トリオ、中本マリグループ等で演奏する。
＜朝倉由里＞
北海道帯広市出身で、3歳からピアノを始め武蔵野音楽大学器楽学科でクラシックピアノを学び、ジャズピアノを関根敏行氏と福田重男氏に師事。現在は、自己のピアノトリオや他のジャズミュージシャンとの共演を通じて、東京、横浜、米軍基地などで幅広く活動している。ジャズ以外にも、ロックバンドSHAZNAのサポート、和楽器ユニット「沙羅漓」との共演、作家坂本未明氏とのコラボレーションライブ、脚本演出家是枝正彦氏のオリジナルミュージカルへの楽曲提供や編曲、DTMによる楽曲制作など、多岐にわたる音楽活動を展開している。
＜小泉高之＞
1955年10月生まれ、東京都世田谷区出身。大学卒業後に音楽の道へ進み、1978年に渡米。現地で数々のジャズレジェンドたちの演奏に触れ、大きな影響を受けた。帰国後は、オルガニストのジミー・スミスとの共演で知られるドラマー、ドナルド・ベイリーに師事し、プロドラマーとしてのキャリアを本格的にスタート。
その後、寺下誠トリオに参加し、アルバム『イーハトーブ』にパーカッションとして参加。また、鈴木勲ファミリーや中村照夫のライジングサンバンド、山本剛トリオ、杉本喜代志セッション、青木弘武トリオ、関根敏行ニッポンソウルジャズバンドなど、数多くのグループで活動を展開。特に関根敏行氏との共演は長年にわたり、2023年には吉野弘志氏とともにアルバム『Dedication』をリリースしている。
現在も自己のピアノトリオや、河原厚子グループ、関根敏行トリオ、中村誠一グループ、吉岡秀晃トリオなどで精力的に活動中です。その演奏スタイルは、常に良いグルーヴを追求し、幅広い音楽性と深い表現力で多くのファンを魅了している。
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お願い１
※入場時は手指の消毒をお願いします。
※体調不良、発熱、咳等がある方の入店はお断りしております。
お願い２
※ボトルキープされているお客様へ
⇒LIVE当日は運営の都合上ボトルでのお酒提供を行いません。LIVE専用のメニューより飲食の提供をさせていただきます。
※全てカウンターにてキャッシュオン（現金引換え）にて飲食の提供をさせていただきます。空いたグラスをカウンターまでお持ちください。
ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
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