新聞紙漆喰ワークショップ ＆
インドアースバッグ製作・ヒマラヤ巡礼報告会
自分で漆喰を作り、塗れるようになる。
インドへ超気軽に行きたくなる。
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🗞️新聞紙漆喰とは
材料は、消石灰・新聞紙・水のみ！
一般的に販売されている漆喰の10分の1の費用で手作りできる。
販売されている漆喰よりクオリティは下がるが、
少しのアラさも、手作りならでは、味だと感じる人にはオススメ。
作りたいものは、自分で作れる。
その体感をぜひ味わってほしい。
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📅 日時
2025年11月29日（土）10:00〜15:00
🍛 スパイスカレー & チャイ付き
🏡 会場：交野市星田・小林邸（※住所はDMにてご案内します）
💰 参加費：5,000円（当日お支払い）
🧤持ち物：汚れても良い服、軍手（できれば防水）、マスク
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🌿漆喰WS内容
午前は「新聞紙漆喰」をイチから手づくり！
材料の調合や道具の扱い方を学びながら、実際に塗ってみます。
午後は漆喰塗りを体験した後、
お茶を飲みながら、ゆったりインド報告会。
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🕰スケジュール
10:00〜12:00 漆喰の作り方レクチャー・漆喰づくり体験・養生
12:00〜13:00 ランチ（スパイスカレー）
13:00〜15:00 漆喰塗り体験 ＆ インド報告会
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🌏報告会の内容
① 日本とインドを行き来しながら、インドのアースバッグ建築を現地の人々と共に作り続けてきた体験を初めてシェアします。
② 母と娘で参加した、標高3500mヒマラヤ聖地巡礼の旅。
それぞれが見たインド、感じたことを赤裸々にお話しします。
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🪶参加方法
イベントページの「参加予定」ボタンを押してから、
DMにて 参加の旨 をお送りください。
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💁♀️主催者
旅する建築家 かぜたま
小林穂風(26)
2023年、二級建築士資格取得。
日本で、アースバッグや木造建築の設計・施工に携わりながら、
2023年よりインド・ブッダガヤにて「サットヴァゲートアシュラム」づくりに参加。
現地では、女性棟梁としてアースバッグ建築に取り組む。
アースバッグとは、土・砂・わらなどの自然素材を袋に詰め、積み上げてつくるナチュラルな建築工法。
有機的な曲線のデザインが特徴で、まるで大地とひと続きのような温もりを持つ。
また、地震や水害にも強く、世界各地で災害に耐えてきた実績のある構造でもある。
文化や価値観、国境をこえて「共につくる」ことを通して、
人と人、暮らしと大地をやさしくつなぐ建築を実践している。
