19世紀ギターで聴く歌曲の世界

共にバーゼル音楽院（スイス）で学んだ、メゾ・ソプラノの曽禰愛子さんとクラシックギタリストの松本富有樹さんの演奏です。（本公演で使用するのは１９世紀ギター）

今回特にお勧めしたい曲は、モーツァルトの「夕べの想い」です。モーツァルトが父と親友を亡くした直後に書かれたもので、秋の夕べにしっとりと、胸に響く名曲です。かのアインシュタインはこの曲は特別だと語っていたそうです。
そのほかシューベルト、シューマンの歌曲に加えて、ソルやジュリアーニなどギタリストが書いた歌曲も演奏いたします。

一般3500円（当日4000円）　高校生以下2000円（当日2500円）　

８０席限定となっております。お申し込みはお早めに。
このイベントページで「参加」を押された方も、正確な人数把握のため、お手数ですが別途、以下のいずれかの方法で直接お申し込みください。

ショートメール・電話 : 090-3733-2665
メール : bWZvcmVzdDEgfCBtb2NoYSAhIG9jbiAhIG5lICEganA=

（出演者のプロフィールはコメント欄に掲載しております。）