【11/23 15時「全ての古代神は女神だった!真実の歴史深堀講座】すべからず全ての女性が女神である理由
教科書の歴史が実はウソだった?!
そんなYoutube番組が流行る中、
実は、本当に封印されている話はYoutubeで開示されることはありません。
そこで!
今回は、これから訪れる水瓶座女性時代に向けて、
「全ての古代の神々が実は女神だった」という
斬新な新説をエビデンスを交えて初披露します。
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本当の歴史とは?!
神社より古い祭祀場に宿るサインとは?!
祭祀王って?!
禁断のベールに包まれる「天皇」のヒミツ
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などなど、リアル限定で封印されてきた歴史の真実を、
参加者限定で開示いたします!
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<講師からのメッセージ>
私たちの国は、「男性性」が極まったこの世界でいまだ「女性性」維持している最後の国だと思っています。
縄文人の痕跡は世界中にあるのに、世界が旧石器時代を過ごす中で、何故日本にだけ縄文時代が訪れ、一万年以上(推定)も維持されたのでしょうか?
それを考えるヒントが「女性性」です。
熊本の幣立神宮に残る五色人の伝説や、アナトリア半島の古い神話などから、一般に言われているものとは違う視点でのお話しをシェアしたいと思います。
また、古い祭祀場や神社には、女神を表すサインが随所に残っています。
表向き男神を祀っていると表記しているのに、本殿には女神がいらっしゃったり、その逆の場合も多く、サインを知っていると、神社を訪れた時思いもよらぬ神様に会う事もあります。
何故こんな痕跡が残っているのでしょう?
そこには隠されてしまった「祭祀王」という存在があります。
古い神社や今まで調べて来た古代史を踏まえ、実際見て来たり、現地に足を運んだりして来た中で見えて来た「祭祀王」という存在。
そもそも「祭祀王」とはどんなものだったのか?
「祭祀王」という名前が隠された時、取って代わったのが「天皇」です。
「天皇」という制度を作り出し、この国で最初に「天皇(てんのう)」を名乗ったのは誰だったのか?
日本初の女性総理大臣が生まれたこのタイミングでこれらのお話しをシェアしたいと思います。
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<当日の内容(予定)>
■縄文人の痕跡は世界中にあるのに、世界が旧石器時代を過ごす中で、何故日本にだけ縄文時代が訪れ、一万年以上(推定)も維持されたのか? を熊本の幣立神宮に残る五色人の伝説から解説。
■古い祭祀場や神社には、女神を表すサインが随所に残っているし、日本神話を女神目線で見ると全く違う話になるというお話。
■古い神社や調べて来た古代史を踏まえ、今まで見て来たり、調べて来た中で見えて来た「祭祀王」という存在。そもそも「祭祀王」とはどんなものだったのか? というお話。
■「天皇」を作り出し、この国で最初に「天皇(てんのう)」を名乗ったのは誰だったのか? そして今の天皇家についての、私が聞いた情報のシェア。
■その他質疑応答タイム
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<講師プロフィール>
「言靈工房管理人」 大野真奈美
物心ついた頃からの古代史好き。
本格的に磐座や神社を調べ始めた頃に慈空庵の長典男先生に出会い、直感的にお話を聞き続けたいと勝手に弟子入り。
長先生に講師をお願いして歴史のお話会を企画する様になり丸7年を機に今まで聴き溜めてきた長先生のお話を残して行くとともに、自分なりの考察、参加者が寄せて下さった情報を、現在、note に執筆中。
公式note↓
https://note.com/kototamakoubou
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門外不出内容のため、リアル限定開催!
ぜひ、ご参加を(^^♪
<日時>
2025年11月23日(日)15時~16時30分
<場所>
八ヶ岳アンジェリ(長坂町中丸1479-1)
<参加費>
2000円+ワンドリンクオーダー制
<申込>
以下のウェブチケットよりお申込み下さい。
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/24623010115246
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