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おのみん回文ワークショップ7・21夕方

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おのみんの「回文ワークショップ」をご案内します。
「タマノヲ展2025」が7月17日(木)から22日(火)まで、神田神保町の文房堂(ぶんぽうどう)ギャラリーで開催されます。
このタマノヲ展に今回も出展する日本語アーティストおのみん(言葉遊び作家・小野竹裏、本名・小野秀夫)が、21日(月・海の日)に午前と夕方の2回、会場で「回文ワークショップ」を行います。
前から読んでも後ろから読んでも同じになっている回文について、面白知識などをお伝えした上で、実際に作り方を伝授します。
この機会に体験しませんか。

・会場=文房堂ギャラリー(東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂ビル4階、神保町駅から5分、御茶ノ水駅から8分)
・参加費=1500円(税込み)
・申し込み=「参加」ボタンを押すか、おのみん(Facebookでは小野秀夫)に直接伝えてください。1回の定員は11名としました。
午前(10時半~12時)と夕方(16時~17時半)、どちらか都合のつく方にご参加ください。
このイベントページは夕方の部用です。
回文を作るのは難しそうと思われる方も、体験してみると、あら不思議。簡単にオリジナルの回文が作れてしまうのです。

【おのみんの回文代表作】
「できる!やる気で(できるやるきで)」
「よしよし貯まる またしよしよ(よしよしたまるまたしよしよ)」
「きついなら わかる手見つけ 生かすミス 解決見てる 変わらない月(きついならわかるてみつけいかすみすかいけつみてるかわらないつき)
「遠き夜 わかれの朝に 皆気付き 波にさあ乗れ 変わる良き音(とおきよるわかれのあさにみなきづきなみにさあのれかわるよきおと)」

タマノヲ展は、出展(ワークショップなどを含む)19名を数えるグループ展です。縄文古代文献として重要性を増す「ホツマツタヱ」や、それを記述するヲシテ文字を主な題材に、縄文の世界に触れて、知識を深めたり癒されたりするものが多彩に用意されています。おのみんの展示作品も含め、ご覧くださいね。
開廊時間は10時~18時(最終日は16時)。入場無料(ドネーション応援は歓迎)。



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