\子どもたちが真ん中の社会に/
繋がりの大切さ、一人一人の行動の大切さを全国、そして世界を駆け回りながら、伝え続けて8年。
とにかく人に会い続け、講演回数は2000回以上。出会った人数は延べ10万人に上りました。
世界の貧困国を実際にみて回り、「子どもたちが食べられない」という状況に
対峙してきた中で問題を目の前にしたとき、 ”自分にもできることがある” と
ギフトフードや学校運営など様々な取り組みを継続し続けてきたひろのぶさん。
そして”政治だからこそできることがある”と7月に初挑戦した参院選。
本気で「子どもの貧困をゼロにする」ことを目指し、
子どもたちがもっとワクワクできる世の中に♪
子育てしている人たちがもっと生きやすい世の中に♪
そんな社会の実現に向けて、1人でも多くの人に会える機会を!と
全国無料☆でのトークライブに新たに踏み出しました。
『どんな問題も自分自身に繋がっている』
見渡せば課題だらけの世の中。
想像以上に 僕たちは世界の隅々と繋がってると気づいた時
どんな行動を起こせるのか? 社会の変化を待つ? 自分自身が変化をする?
こんな時代だからこそ、何を大切にしたい?
どう生きていきたいかな?
聴き終わった後には "自分にもできることがいっぱいある”
一人ひとりの少しの勇気が、優しさの循環する未来に繋がる
そんな勇気と優しさが自分の内側から湧いてくるトークライブ。
8年間ずっと伝え続けている内容です。
ぜひリアルに繋がりあっていけると嬉しいです☆
お気軽にご参加ください♪♪会場でお待ちしています
【藤原ひろのぶプロフィール】
1980年大阪府生まれ。4児の父。
非営利活動法人「NGO GOODEARTH」代表、作家、社会活動家
中国の浙江省で農業を行い、ギニア共和国に製氷工場を作るなど、世界各地で、小さな事業を生み出しながら、現地の人々と触れ合いながら、徐々に貧困の実態を学ぶようになる。 バングラデシュの貧困地帯に入り込み、飢えている子どもたちの実情は、決して日本人の生活とは無関係ではない事に気付かされる。
どの国に生まれようともどの家庭で育とうとも世界中のすべての子どもたちには
“食べること学ぶこと愛されること” これらを受け取る権利がある。
それを守るのは“親”だけではなく、“社会や大人の責任だという意思の元 バングラデシュにおいて食事提供(ギフトフード)と学校建設を進め、日本国内でも、子育て世帯に対するサポートを積極的に行う。「子どもたちが真ん中の社会へ」 というテーマを掲げ、「世界と自分たち自身との繋がり」を伝える講演活動を年間約300回行っている。
著書(共著含む)『買いものは投票なんだ』、『ぼくらの地球の治し方』、『EARTHおじさん 46億才』、『ぼくだったのかもしれない』 (三五館シンシャ)
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【トークライブ詳細】
▪日時 9/17(水)14時~15時30分(受付13時30分)
▪会場 くらしき健康福祉プラザ 3階 視聴覚室
▪参加費 無料
▪申込URL
https://forms.gle/KMybnKBTFcj2NBCGA