市議会を見続けていていちばん「おもしろい!」と感じるのが「陳情」
だれもが市議会を通じて市に要望出来る制度です。
なかでも注目した2つの陳情。
・茅ヶ崎市内の不登校の子どもたちの学びの保障に向けた取り組みについての陳情
・茅ヶ崎市内の小中学校内外の両面において「安心できる居場所」の整備と運営支援についての陳情
2つとも提出したのは市内で活動している「わわわのわ(みんなでつくる遊びと学びと暮らしの輪」の代表をつとめる菊地萌さん。
たくさん悩みながらも動き続け、見事採択されたさまは本当にかっこよかった!しびれた!
ゲストスピーカーにお招きしてお話を伺います!
今回のテーマ
【わたしの声を届ける】
日常のなかで「茅ヶ崎ってもっとこうなったらいいのに。。。」など思うことがあるかもしれません。もしそれを市に届けたいと思ったとき、みなさんはどうしますか?
菊地さんの体験談を聞いたあと、市と一緒にまちづくりをするためになにができるかを探ります。
そもそも「陳情」って何なん?ってところからはじめますので心のハードルをぐぐっと下げてお越しくださいね😊
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■「まちのBAR」開催概要
日時:2025年12月5日(金) 17:30~20:00
場所:Cの辺り
https://be-inc.life/cnoataritop
参加費:無料。別途飲食代はいただきます。
定員:設けません。どなたでもご参加いただけます。
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*茅ヶ崎市民の方、茅ヶ崎市議会議員の方、そのほか関心のある方、お子様連れの方も、どなたでも大歓迎。
他市、他県の議員さんも気軽にお立ち寄りください。
*特定の政党や候補者を応援する企画ではありません。私たちはすべての市議さんを応援します。
*「こんなまちにしたい」「こんなBARがいい」というみんなの声が可視化される仕組みを作ります。ぜひ参加して足跡を残してください。
*お酒やソフトドリンク、おつまみをご提供(有料)します。持ち込みも歓迎です。
お酒が好きな方も飲めない方もどうぞお越しください。
*保護者の方と一緒に、お子様も気軽にご参加いただき、「こんなまちがいい!」というご意見をお聞かせください。
個室もありますので授乳などにお使いください。ソファのお席もあります。
*本イベントによる売り上げは、マスター(市議)は受け取りません。まちのBAR実行委員会でお預かりし、今後のイベント運営等に役立てて参ります。
【まちのBAR 会話ポリシー】
対立ではなく、対話を
批判ではなく、アイデアを
分断ではなく、協力を