★よしだよしこと中川五郎のツーマンライブが帰ってきた。
これは見逃せない!
★OPEN/17:00 START/18:00
★前売/3,5000円+2ドリンク(当日3,500円+2ドリンク)
★出演/よしだよしこ、中川五郎
※ご予約はMessengerまたは演者に直接、店舗、HPでも承っております。
※ただし、イベントページに参加ポチやコメント欄への参加表明だけではご予約になりませんので、お気を付けください。
★よしだよしこ
1971年、フォークグループ “ピピ&コット”のメンバーとしてELECレコードよりデビュー。1975年、唄の市をはじめ、吉田拓郎、泉谷しげる、古井戸、海援隊等のアーティストと共に活動。 “ピピ & コット”解散後、ソロシンガーとなる。 シングル版『歌のある限り/路地裏の陽気な花』を皮切りに『風』、『二人旅』等をリリース。 また、佐藤公彦(ケメ)のサポートギタリストもつとめる。1976年、単身渡米。アメリカ各地を放浪。 帰国後、音楽活動を一斉中止。
2003年から現在 シンガーソングライターとしてライヴ活動を25年の空白を経て再び始める。
ソロとして初めてのアルバム「ここから」を制作して日本各地のライブハウスで唄いだす。
「ア・シ・オ・ト」「地球に似た惑星にいるあなたに」 「She said NO!」「忘れないということ」「笑って唄って」「3/4あたり」「今日一人の友だちを見送って」「2020evergreen」「ヨイシラセ」 DVD「虹の根っこ」自伝「Here Now」 二年に一度アルバム制作をしながらギターとダルシマーをかかえて全国年間100回以上のステージに立っている。
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★中川五郎
60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。 1990年代の半ば頃から、活動の中心を歌うことに戻し、新しい曲を作りつつ、日本各地でさかんにライブを行なっている。
アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(1976年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(1978年、ベルウッド)など。『ぼくが死んでこの世を去る日』(2004年、オフノート)、『そしてぼくはひとりになる』(2006年シールズ・レコード)、『Live at 風』(200年、シグロ)、『どうぞ裸になって下さい』(2017年、コモエスタ)。
著書に『ぼくが歌う場所』、『七〇年目の風に吹かれ 中川五郎グレイテスト・ヒッツ』(ともに平凡社)、小説『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、小説『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書にチャールズ・ブコウスキー『書こうとするな、ただ書け』、『英雄なんかどこにもいない』、『ワインの染みがついたノートからの断片』(いずれも青土社)、『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、『死をポケットに入れて』(いずれも河出文庫)、『ブコウスキーの酔いどれ紀行』(ちくま文庫)、ハニフ・クレイシ『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(アーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)、フィリップ・ロス『グッバイ、コロンバス』(朝日出版社)などがある。
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