【開催告知】青木かめたり ワンマン・ショウ
~黄金時代のボリビアの「懐メロ」を歌う~
「ウクマンタ企画」第4弾として、初のミニ・ライブを来月、下記要領にて開催の運びとなりました。
出演は、日本フォルクローレ界の"秘密兵器"あるいは"最後の魔境"、ギター奏者・弦楽器製作家の「青木かめたり」さんです。
青木さんは、かつて「パリワニータ・イ・アウキ」の一員として演奏活動の傍ら、ペルーに数度滞在し、故・ラウル・ガルシア・サラテ氏に師事してギターを学びました。
ボリビア各地の音楽にも通じ、懐かしいあの歌・この曲を、持ち前の美声と自作のギターの音色に乗せて、情感を込めて聴き手の心に送り届けて下さいます。
昨年から、某所のオープンマイクや、ギタレアーダで何度か青木さんの演奏に遭遇して、心を強く打たれ、どうしてもソロ・ライブをやって頂きたい!と思い、しつこくお願いして、今回のコンサートの実現に至りました。
青木さんが歌い奏でる、昔懐かしいボリビア版「昭和歌謡大全集」を一人でも多くの方にお聴き頂きたく、ご案内致します。
お申込みは、専用フォーム(
https://forms.gle/Mpkk3KepgBwTrtCK6)からどうぞ!
※※ 以下、フライヤーと同内容 ※※
青木かめたり ワンマン・ショウ
~黄金時代のボリビアの「懐メロ」を歌う~
■日時:2026年1月24日(土)14時~16時(開場:13時半)【要・事前申込】
■会場:「アンデスの家 ボリビア」(東京都小平市美園町2-2-3-201/西武新宿線「小平」駅下車)
■会費:一般2,000円/学生1,000円 ※定員15名(先着順)
■趣旨:
日本フォルクローレ界が誇る"秘密兵器"、
"最後の魔境"として知る人ぞ知る存在の青木かめたりさん、初のソロ・コンサート!
ラパス、サンタクルス、コチャバンバ、タリーハ等、ボリビア各地の往年の名曲を、青木さんの美声とギターに乗せて、たっぷりと!!
■出演:青木かめたり Kametari Aoki
孤高のギター奏者、弦楽器製作家。元「パリワニータ・イ・アウキ」。
ペルーの人間国宝、故ラウル・ガルシア・サラテ氏に師事。
1960~80年代のボリビア歌謡の弾き語りを得意とする。
※お問合せ:「ウクマンタ企画」水谷
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