19th GS drophy
Int.GS Trophyを目指すGSライダーの皆さん!
お待たせしました!
GS Drophyスタッフの舟橋と申します。
9/14(日)に第19回GS Drophy開催致します。
猛暑が予想されますので、ちょっと涼しい富士山周辺で開催します。
国内選考会が近いので、今回は個人戦です!
極力、ミスの少ないライディングが求められます。ライディングスキル・体力・知力を使って楽しみましょう!
第19回GS Drophyは2026のInt.GS Trophyを目指すライダーの為の腕試しイベントです。
皆様のご参加お待ちしております。
尚、GS Drophyの10th Anniversaryでもあります!
アニバーサリー企画!!
過去のInt. GS trophy本戦に出たセクションを元に特別セクションを設定します!
GS Drophyを毎回支えて盛り上げて頂いている
デカプラススペシャルステージも設定!
1つのSSで入賞のチャンス!
気合を入れてチャレンジしましょう!
モンゴル賞🇲🇳
ニュージーランド賞🇳🇿
アルバニア賞🇦🇱
ナミビア賞🇳🇦
デカプラス賞🏆
趣旨:2026年のInt.GS Trophyに向けた自己の実力チェックと相対評価の機会とし、参加者間での交流を深め、今後研鑽していくきっかけ作りの場にしたいと思います。
開催日時:9月13日フリー走行、懇親会
9月14日 8:30競技開始16時頃終了
内容: GS Trophy国内選考会求められる要素を加味したSpecial Stageを10個前後行う。
ダイレクター&マーシャル:舟橋 理人(2022日本代表)
マーシャル:
北川 博邦(2024 日本代表)
前原 康浩(2024 日本代表)
島田 和幸(2024 日本代表)
田澤 啓明(2018 日本代表)
田島 翔(2018 日本代表)
柳井 仁志(2020代表選考会ファイナリスト)
君島 真一(2020日本代表)
中澤 聡(2022日本代表)
募集人数:15名
※過去の日本代表になられた方の参加不可。
GSのイベントとしては難易度高めなので、
オフロード未経験者、オフロード初心者、GSを倒したらテンション下がる方の参加不可。
エントリー方法:
こちらのページのコメント欄に「参加します」と書き込んで下さい。
こちらから参加受理の返信をいたしますので、
参加受理の返信が来た人はイベントページの
「参加」をクリックしてください。
15名で一旦締め切ります。
※Facebook上で「参加予定」を選んでも、エントリーにはなりませんのでご注意ください。
キャンセルが出た場合などは追加募集を行う事があります。
参加可能車両: 道交法に適合するBMW GS系全て、Urban G/S、R12G/S(G450X, G650Xシリーズは参加不可)
※ブロックタイヤのみ可。できれば予選の指定タイヤクラスのKaroo4、アナキーワイルド、AX41推奨。
FIM適合タイヤ、MOTOZ、キングタイヤなども認める。
国内選考会やGS Trophy本戦の事を考えて、空気圧は2.0以上推奨。
難易度:日本のGS Trophy選考会よりちょっと上。
イベントとして保険には加入しておりません。
事故・怪我・破損は自己責任でお願いします。
エントリーフィー:10000円。
当日に現金でお持ちください。
エントリーフィーには、
走行料金、昼食、景品が含まれています。
13日のフリー走行の走行料金及び宿泊費は含まれておりません。各自でお支払い下さい。
懇親会の食糧・お酒は各自持ち寄りでお願いします
トランポに関して: トランポで来る方は事前にご連絡お願いいたします。
見学について:舟橋宛で別途ご相談ください。
運営の都合上、ごく数名の受け入れとします。
猛暑が予想されます。
水分を多く取ったりするなど熱中症対策を各自でお願い致します。
キャンプでの前泊を予定しています。
GS Drophyとは?
• 2年に1度開催される“International GS Trophy”出場を目指しているGSライダーのためのトレーニング企画です。目指す方に加え、出場が決定した選手も参加し、本番さながらの難易度で模擬競技を行う、という取り組みも行っています。
• “切磋琢磨できる仲間を⾒つけたい” “本選のようにチーム要素も⼊れながらやってみたい”、そんな想いで、2015年9月20日に第1回をスタート。
今回は第19回目に当たります。