Book Talk oasis #5 金田悠 〜消費される社会に静かに抵抗する〜 Coyote Books レーベル設立記念
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◎概要
〜消費される社会に静かに抵抗する〜と副題を付けられた本イベント。
「本」との出会いから、「書くこと」や「働くこと」への向き合い方、
そして都市から少し距離を置いたローカルでの新たな挑戦まで、
語り手である金田悠さんの歩みを通して、個と社会、表現と生業の関係をひもといていきます。
幼少期にテレビや漫画を禁じられ、本を読むことで育まれた読書体験。
やがてそれは、バイト時代の密かな楽しみへ。
会社員、独立、キャリアブレイクを経てのローカルの見つめなおし。
本屋・生活綴方の店番や、リソグラフでのZINE制作、「Coyote Books」のレーベル設立と一棚書店の運営開始、
そしてNY在住の文筆家・佐久間裕美子さんが主宰するコレクティブ「Sakumag」メンバーとしてさまざまな社会問題をともに学ぶ活動を行うなど、
自分の表現をかたちにする「インディーズ活動」についても深掘りします。
PRや美学・芸術学など、多角的なバックグラウンドから生まれた「気合いを入れずに独立したキャリア観」にも注目。
適度にはみだし、競争せずに食べていくための独自の仕事観や価値観を語らいます。
◎ゲスト
金田悠(かねたゆう)
北海道出身、神奈川県在住。フリーランスのPR・ライターをしながら、エッセイストとして活動する。著書「弱いまま抵抗する」「悲しいときこそごはんを食べる」。2025年6月、横浜・日本大通りに一棚書店「Coyote Books」オープン。趣味はメダカの観察と、ハローキティの応援。
https://x.com/yukaneta
https://note.com/yukaneta
https://www.instagram.com/coyote.books/
◎ファシリテーター
こばやし のあ
あやセンター ぐるぐる キュレーター / 選書家
足立区立図書館協議会委員。祭とメシから都市をリサーチする編集者。あちこちの施設やプロジェクト運営を通じて、コミュニティ、まちづくり、都市デザイン、福祉、多様性、アート分野などでの企画・編集・キュレーションを実践。空間のプロデュースやブランディング、次世代に向けた人材育成や教育なども。かつて横浜のソーシャルグッドオフィスを運営し、リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を横浜市と締結する業務に携わり、また横浜市寿町で、出会いと対話を重視し、人と人、人と組織、人と地域が(多様な)力を合わせて、より暮らしやすい社会を目指してゆく施設の運営や事業デザインに参画。横浜のご縁から本イベントゲストの金田悠さんにつながった。
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◎タイムスケジュール
受付:18:45〜
イベント開始:19:00
トーク終了〜懇親会:20:30
イベント終了:21:00
◎こんな人に参加してほしい
・地域での暮らしや働き方に関心がある方
・自分の表現を仕事にしたいと考えている方
・キャリアに違和感を抱えている方
・書くこと、本をつくることに興味がある方
・ZINEや自主出版の未来について語りたい方
・あやセンター ぐるぐるに関心がある方
・楽しく飲んでお話をしたい方
◎イベント概要
【開催日】2025年7月25日
【時 間】19:00ー21:00
【参加費】1,000円(+1D)※当日oasisレジにてドリンクをご注文ください。参加費も当日現金支払い可!
【定 員】15名
【申し込み】Peatixからチケットをお申し込みください。
【場 所】あやセンター ぐるぐる(〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-6-34)
【主 催】YADOKARI株式会社
【運 営】YADOKARI株式会社
◎お知らせ
エッセイ集『悲しいときこそごはんを食べる』を出版しました
https://note.com/yukaneta/n/nb44b24eabe8e
一棚本屋「Coyote Books」、横浜・日本大通りにオープンします
https://note.com/yukaneta/n/n72c94ce6412b
◎あやせんたー ぐるぐるとは
あやセンター ぐるぐるのコンセプトは「やってみたいを、やってみる」。
皆さんの「やってみたい」を応援する3つのエリアで構成されています。
場所は「park・base・oasis」。
外壁に描かれた青いぐるぐるが目印です。
足立区は令和4年5月に、「SDGs 未来都市」と「自治体 SDGs モデル事業」にダブル選定されました。モデル事業の1つに、長年空き店舗だった高架下物件を、綾瀬の新しい交流と賑わい創出拠点として再生していくプロジェクトがあります。
様々な人やグループがこの場で交わり、協力しあって、やってみたいことを実現していくコミュニティの循環(=ぐるぐる)を生み出していきます。
本事業を含む足立区の SDGs に関する取組については、特設サイトをご覧ください。 https://www.adachi-sdgs.jp/
<あやセンター ぐるぐるでできること>
❶ 相談する・企画してみる自分が得意なこと、好きなことを企画やワークショップにすることができます。何となくやりたいことはあるけれど、何から手をつけたら良いかわからないという方は、コミュニティビルダーが一緒に考え、企画、広報等のサポートをします。
❷ イベントに参加するワークショップやトーク会など、様々なジャンルのイベントを定期的に開催します。きっとお気に入りが見つかるはずです。
❸ スペースを利用してみる講演会やイベントなどができるスペース(park)やキッチンといった、「やってみたい」ができる場があります。まずはあなたの「やってみたい」ことを、コミュニティビルダーに話してみてください。
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〜消費される社会に静かに抵抗する〜と副題を付けられた本イベント。
「本」との出会いから、「書くこと」や「働くこと」への向き合い方、
そして都市から少し距離を置いたローカルでの新たな挑戦まで、
語り手である金田悠さんの歩みを通して、個と社会、表現と生業の関係をひもといていきます。
幼少期にテレビや漫画を禁じられ、本を読むことで育まれた読書体験。
やがてそれは、バイト時代の密かな楽しみへ。
会社員、独立、キャリアブレイクを経てのローカルの見つめなおし。
本屋・生活綴方の店番や、リソグラフでのZINE制作、「Coyote Books」のレーベル設立と一棚書店の運営開始、
そしてNY在住の文筆家・佐久間裕美子さんが主宰するコレクティブ「Sakumag」メンバーとしてさまざまな社会問題をともに学ぶ活動を行うなど、
自分の表現をかたちにする「インディーズ活動」についても深掘りします。
PRや美学・芸術学など、多角的なバックグラウンドから生まれた「気合いを入れずに独立したキャリア観」にも注目。
適度にはみだし、競争せずに食べていくための独自の仕事観や価値観を語らいます。
◎ゲスト
金田悠(かねたゆう)
北海道出身、神奈川県在住。フリーランスのPR・ライターをしながら、エッセイストとして活動する。著書「弱いまま抵抗する」「悲しいときこそごはんを食べる」。2025年6月、横浜・日本大通りに一棚書店「Coyote Books」オープン。趣味はメダカの観察と、ハローキティの応援。
https://x.com/yukaneta
https://note.com/yukaneta
https://www.instagram.com/coyote.books/
◎ファシリテーター
こばやし のあ
あやセンター ぐるぐる キュレーター / 選書家
足立区立図書館協議会委員。祭とメシから都市をリサーチする編集者。あちこちの施設やプロジェクト運営を通じて、コミュニティ、まちづくり、都市デザイン、福祉、多様性、アート分野などでの企画・編集・キュレーションを実践。空間のプロデュースやブランディング、次世代に向けた人材育成や教育なども。かつて横浜のソーシャルグッドオフィスを運営し、リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を横浜市と締結する業務に携わり、また横浜市寿町で、出会いと対話を重視し、人と人、人と組織、人と地域が(多様な)力を合わせて、より暮らしやすい社会を目指してゆく施設の運営や事業デザインに参画。横浜のご縁から本イベントゲストの金田悠さんにつながった。
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◎タイムスケジュール
受付:18:45〜
イベント開始:19:00
トーク終了〜懇親会:20:30
イベント終了:21:00
◎こんな人に参加してほしい
・地域での暮らしや働き方に関心がある方
・自分の表現を仕事にしたいと考えている方
・キャリアに違和感を抱えている方
・書くこと、本をつくることに興味がある方
・ZINEや自主出版の未来について語りたい方
・あやセンター ぐるぐるに関心がある方
・楽しく飲んでお話をしたい方
◎イベント概要
【開催日】2025年7月25日
【時 間】19:00ー21:00
【参加費】1,000円(+1D)※当日oasisレジにてドリンクをご注文ください。参加費も当日現金支払い可!
【定 員】15名
【申し込み】Peatixからチケットをお申し込みください。
【場 所】あやセンター ぐるぐる(〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-6-34)
【主 催】YADOKARI株式会社
【運 営】YADOKARI株式会社
◎お知らせ
エッセイ集『悲しいときこそごはんを食べる』を出版しました
https://note.com/yukaneta/n/nb44b24eabe8e
一棚本屋「Coyote Books」、横浜・日本大通りにオープンします
https://note.com/yukaneta/n/n72c94ce6412b
◎あやせんたー ぐるぐるとは
あやセンター ぐるぐるのコンセプトは「やってみたいを、やってみる」。
皆さんの「やってみたい」を応援する3つのエリアで構成されています。
場所は「park・base・oasis」。
外壁に描かれた青いぐるぐるが目印です。
足立区は令和4年5月に、「SDGs 未来都市」と「自治体 SDGs モデル事業」にダブル選定されました。モデル事業の1つに、長年空き店舗だった高架下物件を、綾瀬の新しい交流と賑わい創出拠点として再生していくプロジェクトがあります。
様々な人やグループがこの場で交わり、協力しあって、やってみたいことを実現していくコミュニティの循環(=ぐるぐる)を生み出していきます。
本事業を含む足立区の SDGs に関する取組については、特設サイトをご覧ください。 https://www.adachi-sdgs.jp/
<あやセンター ぐるぐるでできること>
❶ 相談する・企画してみる自分が得意なこと、好きなことを企画やワークショップにすることができます。何となくやりたいことはあるけれど、何から手をつけたら良いかわからないという方は、コミュニティビルダーが一緒に考え、企画、広報等のサポートをします。
❷ イベントに参加するワークショップやトーク会など、様々なジャンルのイベントを定期的に開催します。きっとお気に入りが見つかるはずです。
❸ スペースを利用してみる講演会やイベントなどができるスペース(park)やキッチンといった、「やってみたい」ができる場があります。まずはあなたの「やってみたい」ことを、コミュニティビルダーに話してみてください。
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