強度行動障害のある方の地域移行　〜諸事例と課題〜

📌強度行動障害のあるかたの地域移行〜諸事例と課題〜📌

国立重度知的障害者総合施設のぞみの園は、1971年に日本で最初の国立大規模コロニーとして開設されました。現在では、強度行動障害のある方を原則2年間の期限付きで受け入れ、アセスメントや集中的な支援を通じて地域生活への移行を支援しています。
本講座では、具体的な事例を通じてその支援プロセスを学び、地域で暮らすうえでの課題について共に考えていきます。
のぞみの園のニュースレター「強度行動障害支援と住まい」 https://www.nozomi.go.jp/investigation/pdf/newsletter/nl083.pdfの事例もご紹介いただきます。
日にちはまだ先ですがよろしければぜひご予定くださいませ。

【日時】　令和7年10月3日（金）10時30分〜12時30分
【場所】　武蔵野プレイス　4階　フォーラム　（JR中央線武蔵境駅すぐ　東京都武蔵野市境南町２丁目３−１８）
【対象】　ご家族、支援者、その他関心のある方
【参加費】500円（当団体会員は無料）
【講師】　保科華氏 (施設事業局　事業調整部　事業調整課　課長補佐）
【申込】 https://forms.gle/wVfKpfbVUpQXq5Z57