原発事故14年　福島「避難」のかたち展

福島大学地域未来デザインセンター相双地域支援サテライトは7～9月、「原発事故14年　福島『避難』のかたち」展を福島県双葉町、茨城県つくば市、同県桜川市の3会場で開催します。原発事故の影響で古里や慣れ親しんだ土地から離れざるを得なかった8組9人の現在の暮らしと思いを、写真や記事を通して紹介します。入場無料。

■東日本大震災・原子力災害伝承館エントランスホール
（福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39）
7/18(金)▶9/29(月)
9:00-17:00（最終日は15:00まで）
8/12と7/23を除く火曜日と7/24は休館

■つくば市役所１階市政情報コーナー
茨城県つくば市研究学園一丁目1番地1
8/1(金)▶8/29(金)
9:00-16:30（最終日は13:00まで）
土日祝日は閉庁

■桜川市生涯学習センター さくらす
茨城県桜川市東桜川一丁目21番1号
8/30(土)▶9/30(火)
開館情報は「さくらす」のホームページ（ https://www.sakurasu-sakuragawa.jp/）をご確認ください（最終日は14:00まで）
9/15を除く月曜日と9/16は休館