糸島市100人カイギ Vol.10
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糸島市100人カイギは、糸島の人と人が"想い"でつながるコミュニティです。
「ゲストが100人集まったら会を解散!」のルールをもとに、糸島市の100人の想いとストーリーを起点にクロスジャンルで人のつながりを生み出していくという取り組みです。
本イベントでは、地域で活躍する5名をゲストにお迎えし、それぞれの道を歩んできた皆さんだからこそ語れる「想い」と「ストーリー」を語っていただきます。
糸島の方はもちろん、地域外からの来場も大歓迎です!
ゲストと参加者、参加者どうしで交流する時間もありますので、楽しくつながり合いましょう!
【開催概要】
・日程: 08/22(金)
・スケジュール:
18:45~ 開場・受付開始
19:00~ オープニング・アイスブレイク
19:20~ ゲストトーク パート1
19:50~ 休憩
20:10~ ゲストトーク パート2
20:30~ 次回案内
20:35~ ネットワーキング
21:00 終了 ※希望者は懇親会へ
【料金】
[リアル] 会場参加: 1000円
[リアル] 【学生限定】会場参加: 無料
【登壇者紹介】
広報ライター・ロカリエール代表
西脇 彩子さん
富山県出身、糸島市在住。
東京の専門学校を卒業し会社員を経て、地元・富山の情報誌を発行する編集部にて月刊誌の各コーナーやWebメディアサイトの運営を担当。取材・執筆・校正などのスキルを磨く。福岡・糸島の環境に惚れ込み、IT教育企業の広報に転職とともに、糸島へ移住。現在は独立し、主に福岡の中小企業や上場企業の広報ライティングや広報伴走支援を行う。地方ならではの情報発信で、地域貢献や地方活性化につながる広報支援を得意とする。
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福岡大学経済学部3年
木村 比呂人さん
福岡市博多区出身、博多育ちの大学3年生で生粋の博多っ子です。
趣味は筋トレやサウナで、最近はランニングを始めようとしてます!
自分は元々、経営者になりたいけど何もわからないからとりあえず経済の勉強をしようと考えて、実家から通える福岡大学に進学しようときめました。そこで偶然「ベンチャー起業論」と出会い、3年生になった今年、同じゼミである幸田友希くんのご紹介で、「糸島市100人カイギ」に参加させていただくことになりました。
今年、ベンチャー起業論のプロジェクト活動にて株式会社SEEDホールディングス様と活動をしています。SEEDホールディングスではよかまちみらいプロジェクトという活動を糸島市で行なっており、自分も一緒になって「糸島市をよかまちにしたい!」という熱い想いを持って活動しています。知識、経験、スキルなどはまだまだですが、熱意に関しては誰にも負けない自信があります!
今回、「糸島市100人カイギ」を通してたくさんの方と交流を深めていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!
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dekiru ひろがる itoshima 代表
本田 里未さん
31歳で注意欠陥多動性障害と診断を受けたことをきっかけに、糸島市を中心に非営利活動を展開しています。自身や子どもの特性を踏まえ、子どもの自己表現や自己肯定感向上を目指し、運動教室や文化イベントを開催中です。
また、企業さまや NPO 法人さまの協力を経て、社会参加の機会を増やす場をひろげています。
活動理念は、子どもの自主性を重んじ、選択の自由を尊重しながら、偏見や誤解を取り除き、情報を可視化して理解を促進することです。
現在は助成金を活用し、子ども食堂や特別支援学級、放課後等デイサービスを通じ、ニュースポーツであるピックルボールやパラスポーツ等を中心とした教室を実施しています。
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糸島を描く自転車水彩画家
松本 弘紀さん
佐賀県唐津市出身。福岡市で中学校美術教師を34年勤め早期退職。糸島歴20年。
自転車で出会ういつもの何気ない風景が光輝く瞬間を透明水彩で描く。思い入れの強い風景しか描けず、自ずと二丈の自宅近辺の田園や海岸風景が多い。
毎年、個展「光る糸島」展を糸島と福岡市天神で開く。『糸島新聞』『糸島こよみ』に絵を定期提供している。糸島市イメージソング作詞者。カンボジアに住み内戦で帰国した経験をもつ。糸島市と福岡市で水彩画教室を開いている。
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田舎遊び研究家
脇山 拓也さん
糸島市二丈福吉出身。
生まれも育ちも糸島。
子供のころから山と川と磯が遊び場で育つ。
若いころは人と関わることが苦手で、特定の友達としか遊ぶことがなかったが、30代後半から人の繋がりのパワーを実感し、積極的に出会いの場へ出向くようになる。
以前から行っていたツガニ漁や磯遊びをイベントにして欲しいとの声があり、メンバー3人で『胡麻田食堂』を立ち上げ食のイベントを開催するようになる。
現在は、『ワッキーの鶏小屋』としてソロで活動中。
建設会社で働く傍ら、不定期で田舎遊びや地元食材を食べる体験型イベントを開催。
近所の農業者の集まりから始まった糸島最初のジビエ加工施設『浮嶽くじら処理加工組合』の運営に携わる。
【お申し込み】
以下URLからPeatixでお申し込みください。
https://itoshima-meet-10.peatix.com/view
Get Tickets
「ゲストが100人集まったら会を解散!」のルールをもとに、糸島市の100人の想いとストーリーを起点にクロスジャンルで人のつながりを生み出していくという取り組みです。
本イベントでは、地域で活躍する5名をゲストにお迎えし、それぞれの道を歩んできた皆さんだからこそ語れる「想い」と「ストーリー」を語っていただきます。
糸島の方はもちろん、地域外からの来場も大歓迎です!
ゲストと参加者、参加者どうしで交流する時間もありますので、楽しくつながり合いましょう!
【開催概要】
・日程: 08/22(金)
・スケジュール:
18:45~ 開場・受付開始
19:00~ オープニング・アイスブレイク
19:20~ ゲストトーク パート1
19:50~ 休憩
20:10~ ゲストトーク パート2
20:30~ 次回案内
20:35~ ネットワーキング
21:00 終了 ※希望者は懇親会へ
【料金】
[リアル] 会場参加: 1000円
[リアル] 【学生限定】会場参加: 無料
【登壇者紹介】
広報ライター・ロカリエール代表
西脇 彩子さん
富山県出身、糸島市在住。
東京の専門学校を卒業し会社員を経て、地元・富山の情報誌を発行する編集部にて月刊誌の各コーナーやWebメディアサイトの運営を担当。取材・執筆・校正などのスキルを磨く。福岡・糸島の環境に惚れ込み、IT教育企業の広報に転職とともに、糸島へ移住。現在は独立し、主に福岡の中小企業や上場企業の広報ライティングや広報伴走支援を行う。地方ならではの情報発信で、地域貢献や地方活性化につながる広報支援を得意とする。
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福岡大学経済学部3年
木村 比呂人さん
福岡市博多区出身、博多育ちの大学3年生で生粋の博多っ子です。
趣味は筋トレやサウナで、最近はランニングを始めようとしてます!
自分は元々、経営者になりたいけど何もわからないからとりあえず経済の勉強をしようと考えて、実家から通える福岡大学に進学しようときめました。そこで偶然「ベンチャー起業論」と出会い、3年生になった今年、同じゼミである幸田友希くんのご紹介で、「糸島市100人カイギ」に参加させていただくことになりました。
今年、ベンチャー起業論のプロジェクト活動にて株式会社SEEDホールディングス様と活動をしています。SEEDホールディングスではよかまちみらいプロジェクトという活動を糸島市で行なっており、自分も一緒になって「糸島市をよかまちにしたい!」という熱い想いを持って活動しています。知識、経験、スキルなどはまだまだですが、熱意に関しては誰にも負けない自信があります!
今回、「糸島市100人カイギ」を通してたくさんの方と交流を深めていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!
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dekiru ひろがる itoshima 代表
本田 里未さん
31歳で注意欠陥多動性障害と診断を受けたことをきっかけに、糸島市を中心に非営利活動を展開しています。自身や子どもの特性を踏まえ、子どもの自己表現や自己肯定感向上を目指し、運動教室や文化イベントを開催中です。
また、企業さまや NPO 法人さまの協力を経て、社会参加の機会を増やす場をひろげています。
活動理念は、子どもの自主性を重んじ、選択の自由を尊重しながら、偏見や誤解を取り除き、情報を可視化して理解を促進することです。
現在は助成金を活用し、子ども食堂や特別支援学級、放課後等デイサービスを通じ、ニュースポーツであるピックルボールやパラスポーツ等を中心とした教室を実施しています。
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糸島を描く自転車水彩画家
松本 弘紀さん
佐賀県唐津市出身。福岡市で中学校美術教師を34年勤め早期退職。糸島歴20年。
自転車で出会ういつもの何気ない風景が光輝く瞬間を透明水彩で描く。思い入れの強い風景しか描けず、自ずと二丈の自宅近辺の田園や海岸風景が多い。
毎年、個展「光る糸島」展を糸島と福岡市天神で開く。『糸島新聞』『糸島こよみ』に絵を定期提供している。糸島市イメージソング作詞者。カンボジアに住み内戦で帰国した経験をもつ。糸島市と福岡市で水彩画教室を開いている。
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田舎遊び研究家
脇山 拓也さん
糸島市二丈福吉出身。
生まれも育ちも糸島。
子供のころから山と川と磯が遊び場で育つ。
若いころは人と関わることが苦手で、特定の友達としか遊ぶことがなかったが、30代後半から人の繋がりのパワーを実感し、積極的に出会いの場へ出向くようになる。
以前から行っていたツガニ漁や磯遊びをイベントにして欲しいとの声があり、メンバー3人で『胡麻田食堂』を立ち上げ食のイベントを開催するようになる。
現在は、『ワッキーの鶏小屋』としてソロで活動中。
建設会社で働く傍ら、不定期で田舎遊びや地元食材を食べる体験型イベントを開催。
近所の農業者の集まりから始まった糸島最初のジビエ加工施設『浮嶽くじら処理加工組合』の運営に携わる。
【お申し込み】
以下URLからPeatixでお申し込みください。
https://itoshima-meet-10.peatix.com/view
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