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9月21日映画『銀鏡SHIROMI』上映会及び赤阪友昭監督講演会

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【日時】9月21日(日)
   13:00〜17:00(12:30開場)
【会場】地球市民かながわプラザ
   5階 映像ホール
【参加費】5,500円(当日6,000円)
【定員】120名
【主催】酒井雅代
【スケジュール】
12:30 開場 
13:00 開演
15:00 終了
   休憩 物販
15:20 赤阪監督講演
16:50 終了 
17:00 監督サイン会
17:30 終了
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【お申し込み方法】
下記フォームよりお申し込みをお願いします。
※こちらのイベントページに「参加」を押して頂いてもお申し込みとはなりません
https://docs.google.com/forms/d/1foFq5DccxLBzNBoj4lk2qnBj2ZQI-d_ufCHNdRPH4yU/viewform?pli=1&pli=1&edit_requested=true#settings

もしくはこちらのメールアドレスに必要事項を記入の上メッセージをお願いします。
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・お名前
・メールアドレス
・懇親会にご参加希望の方はその旨ご記載ください(先着順20名様)

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【主催者よりご挨拶】
観たい観たいと思いながらも
今年の2月、何年越しかで
やっと観られた
『銀鏡 SHIROMI』

観終わった途端、またすぐに観たい!という強い衝動を抱いていることに
自分自身驚きつつも
なぜそんなに惹かれるのかは
言葉に出来ず。
4月に2回目を観た時
変わらず言葉にならないけれど
魂に響き、語りかけてくるもの…。

これは今
とにかく出来るだけ沢山の人たちに
是非観てもらいたい!という
その思いから今回の上映会を
開催するに至りました。

何度も観たくなるのに
『銀鏡 SHIROMI』を伝える
言葉は未だ見つからないまま。

あなたご自身の魂の響きを
是非、感じてみてください。

「星は、天上の花」
「花は、地上の星」

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【赤阪友昭(あかさかともあき)監督プロフィール】

写真家、映画監督、プロデュサー。1963年大阪市生まれ。阪神·淡路大震災を機に、 狩猟採集や遊牧の暮らし に興味を持ち、辺境への旅をはじめる。雑誌への写真と文の寄稿、TV番組の制作や写真展、国際文化交流プロジェクトのプロデュースなど活動は多岐にわたる。東日本の震災後は、福島の立入制限区域内の記録映像を南相馬市と共同制作する。
映像では、ドキュメンタリー映画 「あたらしい野生の地—リワイルディング」(オランダ) の日本語版を制作し全国劇場で上映。
写真家で1996年に亡くなった星野道夫氏とは生前から交流があったことから、彼の死後、その遺志を継ぐようにアラスカの先住民と交流を続けてきた。特に星野道夫の盟友で先住民クリンギットの神話の語り部であるボブ・サム氏とは親交が深く、2000年12月にはアラスカ先住民族クリンギットの古老エスター・シェイを含む6名を日本に招聘し、「神話を語り継ぐ人々」と題した国際文化交流プロジェクトを共に開催する。このプロジェクトで、北海道のアイヌとの神話に関する文化交流や明治神宮での神話のストーリーテリングなどの統括責任者を担う。また、2008年8月にはアラスカ州シトカに、星野道夫氏のトーテムポールを立てるプロジェクトも実現する。
現在は、写真や映像制作を続けながら、日本の古層に残る基礎文化を太一陰陽五行思想などで紐解き伝える講座や勉強会なども主催している。
www.akasakatomoaki.net




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