日本の近代化・高度成長を支えた「鵜峠鉱山」「鰐淵鉱山」と「大田の石膏鉱山」
Advertisement
明治期~昭和40年代にかけて、島根県の大田市と出雲市の石膏(せっこう)鉱山は競い合うように生産を伸ばし、島根を国内シェア1位に押し上げました。
島根の石膏は、おもにセメントの副原料として西日本のセメントメーカーに移出され、道路、港湾、橋梁、隧道、ダムなどに使われています。
島根の石膏は、どのように発見され、生産を伸ばし、各地のセメントメーカーとつながっていったのか・・・
大田市の石膏研究をリードする2人の先生方に、「鵜鷺(うさぎ)コミュニティーセンター」(出雲市大社町鷺浦)で語っていただきます。
出雲市、大田市のみなさま、島根県の鉱山ファンのみなさま、ぜひご来場ください。
お申し込みはこちらより。
https://forms.gle/YXAXEacMPZLseUyR7
島根の石膏は、おもにセメントの副原料として西日本のセメントメーカーに移出され、道路、港湾、橋梁、隧道、ダムなどに使われています。
島根の石膏は、どのように発見され、生産を伸ばし、各地のセメントメーカーとつながっていったのか・・・
大田市の石膏研究をリードする2人の先生方に、「鵜鷺(うさぎ)コミュニティーセンター」(出雲市大社町鷺浦)で語っていただきます。
出雲市、大田市のみなさま、島根県の鉱山ファンのみなさま、ぜひご来場ください。
お申し込みはこちらより。
https://forms.gle/YXAXEacMPZLseUyR7
Advertisement