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神楽家 神樂倶楽部企画    《夏の初めの幽霊談義》

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神楽家さんからご依頼された内容を、私の方でシェアしイベント情報としてあげさせてもらいました。

江戸の中期、幕府の権威は金欠や長い平和によって徐々に位置てきました。
しかし庶民や社会は、平和な中で文化や芸術がさらに熟成していきました。
このような中で、浮世絵師達は新しい作品を山ほど世に送り出しました。
この頃になると春画と言えど、出せば売れる訳ではなく、創意工夫や斬新さが求められた時代でもあります。
せっかちな江戸っ子に飽きられないよう、絵師は役者絵や美人画などを筆頭に様々なアイディアを絞り作品を生み出すなか、数多くの妖怪が描かれた作品が生まれました。
暑い夜、ちょっとだけ冷える?かもしれない妖怪の話を聴きませんか??

7月5日(土曜日)
愛知県名古屋市中区丸の内三丁目19番14号 
「神楽屋」にて 
17時30分 受付開始
講座は  18時~ 60分
お食事は 19時~
参加費は 17000円 
となっております。

ご検討よろしくお願い致します。






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