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【星の響き】ー映画「銀鏡」赤阪友監督とスサナル主催練菌術師上田洋平さんのお話会&対談

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【星の響き】ー映画「銀鏡」赤阪友監督とスサナル主催練菌術師上田洋平さんのお話会&対談

7/12(土)映画「銀鏡」の監督 赤阪友昭さんとスサナル主催 錬菌術師上田洋平さんのお話会&対談を
開催いたします。

天と地を結ぶ霊的杖でもある私たち”ヒト“
…各々の才能というギフトを通して 星々の響きに 共鳴し 
地上を楽園にしていく。

私がとっても尊敬している 大好きなお二人、赤阪友昭監督と上田洋平さん。

なんとも深く豊かで愛おしい”地球への眼差し”を持って、“私たちヒトの在り方・営み“を見つめていらっしゃるお二人。
星に導かれ 
それぞれの人生を旅し、辿り着いた 今のお二人の深遠な世界を
HALUM(ハル)で響かせていただこうと思います。

どんなお話しが聴けるのか、わたし自身が楽しみでなりません。

是非、ご一緒にお二人の世界に浸ってみませんか。

【時間】13:45-16:30
13:45-14:45赤阪友昭監督のお話会
14:45-15:45上田洋平さんのお話会
15:45-16:30対談
【参加費】¥6600

【赤阪友昭(あかさかともあき)監督プロフィール】

写真家、映画監督、プロデュサー。1963年大阪市生まれ。阪神·淡路大震災を機に、 狩猟採集や遊牧の暮らし に興味を持ち、辺境への旅をはじめる。雑誌への写真と文の寄稿、TV番組の制作や写真展、国際文化交流プロジェクトのプロデュースなど活動は多岐にわたる。東日本の震災後は、福島の立入制限区域内の記録映像を南相馬市と共同制作する。
映像では、ドキュメンタリー映画 「あたらしい野生の地—リワイルディング」(オランダ) の日本語版を制作し全国劇場で上映。
写真家で1996年に亡くなった星野道夫氏とは生前から交流があったことから、彼の死後、その遺志を継ぐようにアラスカの先住民と交流を続けてきた。特に星野道夫の盟友で先住民クリンギットの神話の語り部であるボブ・サム氏とは親交が深く、2000年12月にはアラスカ先住民族クリンギットの古老エスター・シェイを含む6名を日本に招聘し、「神話を語り継ぐ人々」と題した国際文化交流プロジェクトを共に開催する。このプロジェクトで、北海道のアイヌとの神話に関する文化交流や明治神宮での神話のストーリーテリングなどの統括責任者を担う。また、2008年8月にはアラスカ州シトカに、星野道夫氏のトーテムポールを立てるプロジェクトも実現する。
現在は、写真や映像制作を続けながら、日本の古層に残る基礎文化を太一陰陽五行思想などで紐解き伝える講座や勉強会なども主催している。
www.akasakatomoaki.net


【上田洋平(うえだようへい)氏プロフィール】
スサナル主催 錬菌術師
一般社団法人Ground funding 代表理事

地球をこよなく愛し、この星が「いのちの楽園」である未来を受け取っている。
2011年3月11日東日本大震災。
自然の生命力に抱かれている屋久島で山岳ガイドをしていた。
あの地震は、「わたしたち」が起こしたものだと強烈に感じて号泣。
福島第1原発が爆発している映像をみて、「微生物」と「人の意識のチカラ」という二つのキーワードをいただく。
それからさまざまなシンクロと経験と出会いが起こり、2020年に微生物醗酵液「スサナル」が形になる。
淡路島を拠点にスサナル一本を通して、あらゆるいのちの礎として存在している微生物の働きの認識を深め、「この地球を蘇生・繁栄に導く循環の要はヒトである」という自覚と誇りを持っていただく活動をしている。
https://www.susanaru.jp


【会場名】サスティナブルカフェ&サロンHALUM(ハル)
〒203-0012 東京都東久留米市浅間町3-23-15

【お申込み】
https://ws.formzu.net/dist/S70625652/




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