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作業療法的視点から見た「外遊び」の効用

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「小学生になっても遊んでばかりでいいの?」
「学習塾や習い事よりも“遊び”を優先する理由って?」

そんな疑問に、作業療法の視点からじっくりお答えします。
外遊びが、体や心の発達にどう関わるのか。
理論と実践の両面から学べる時間です。

日時:2025年6月25日(水)10:00〜12:00
会場:環境楽習館(小金井市貫井南町三丁目2番16号)
講師:小児作業療法士 吉川千莉香 氏
お願い:1口1000円〜の寄付にご協力ください
定員:リアル8名 / アーカイブ視聴も予定
終了後:ランチを出前してアフタートークも予定しています(〜13時/自由参加)

△テーマ:「外遊び」
川遊び、火遊び、土遊び、竹きり、鬼ごっこ、戦いごっこ、ボール遊び、ごっこ遊び……
仲間とダイナミックに身体を動かす場が減っている今、
子どもが五感を使いながら心と身体を育てる“遊びの力”を改めて見つめ直します。

△こんな疑問を持つ方に
・小学生にもごっこ遊びって必要?
・風や水や土を感じると、何が育つの?
・遊びと習い事、どう違うの?
・感覚過敏や多動傾向と遊びの関係って?
・体幹が育つと何が変わるの?

そんな問いを、専門家と一緒に深掘りしてみませんか。

△きっと帰り道には
「やっぱり外遊びって、大事なんだ」と、
ママ友や親戚にも自信をもって説明できる手応えを持ち帰っていただけるはずです。

✉️リアル参加・アーカイブ視聴のお申込は↓
https://kochatalk0625.peatix.com/view



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