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伏見を舞台とした芸能再発見2024~2026 第3回 伏見の神社が舞台の能・狂言再発見!

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伏見を舞台とした芸能再発見2024~2026
〜伏見に綺羅星が集い、地元の人、遠くの人が集い、伏見と伝統芸能を楽しむ3年間〜
最終回はいよいよ能・狂言です。
全て地元伏見が舞台の演目というだけでなく、東から野村万蔵家のお家芸である大変珍しい一人狂言が、また、唯一宝生流にのみ伝わる前場のある完全な形での能「金札」が、伏見が地元の茂山宗彦・逸平兄弟による本邦初上演の御香宮も登場する狂言、そして、大江一門の観世流の「金札」が、ここ、呉竹文化センターに集結!
特別展示の林サヨコ創作キルトは伏見稲荷大社の2m55cmの大作!
3回に渡り友情出演の若林さんのお話は一体どうなるのか!
司会は今回も地元伏見出身の對馬京子さん。
楽しみ!しかないこの機会、奮ってご参加ください。

来年のことを言うと鬼が笑うと申しますが、
日時:2026年3月15日(日)
13:00開演(開場は12:00)
17:00終演予定
会場:呉竹文化センター
参加料:7500円(協賛金として申し受けます)です。

全席自由としておりますが、満席に近づき、それだと入場がスムーズにいかなさそうになりましたら、チケット記載の番号順にお好きなお席を選んでいただけるようにしようと思っております。
お早めのご予約お待ちしております。

※「このイベントに参加」では、参加申込とはなりません。下記チケットリンクの要領に従い、参加申込いただき、返信があり、参加可能となり始めてご参加いただけますのでご注意くださいませ。

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