日 時:2026年4月5日(日曜日)午後2時~4時30分
会 場:小平市中央公民館2F ホール
定 員:160名 資料代 500円
主 催:シンポジウム「世界から見た玉川上水」実行委員会
要申込み:お名前、参加方法(会場/オンライン)を明記し
cHIgISB0YW1hZ2F3YSAhIGpvc3VpIHwgZ21haWwgISBjb20= までお申し込みください。
オンライン参加の方には、後ほど詳細をお送りいたします。
お問い合わせ:
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ーーーーーー世界から見た玉川上水ーーーーーー
理不尽な開発をなくす学問はないかと、東大からハーバード大学に進み、緑地を守るために戦ってきた「緑のジャンヌダルク」石川幹子さん。今でもヘルメットにスコップ抱え、現場作業までこなします。
東京ビエンナーレ2025の「おさんぽ大学」副学長の陣内秀信さんは、歴史を超えて地形を読み解くストーリーテラー。世界の水辺都市に詳しく、玉川上水の価値を広い視野から語って下さいます。
玉川上水は、奥多摩の山々から流れてきた多摩川の水を羽村で取水し都心へ流れます。水と緑の大動脈として生き物の通り道になっおり、都心の生物多様性を支えています。中でも明治神宮は特別ですが、その境内総合調査で動物主査を務められた新里達也さんが司会を務めます。
リー智子さんは、東京ビエンナーレ2020/21で「玉川上水46億年を歩く」を主催し、自然界における人の立ち位置を探り、これから人はどう生きるべきなのかを問い続けています。
今回は、史跡・文化的視点から玉川上水の価値を探ります。
陣内秀信
法政大学名誉教授。同大学江戸東京研究センター特任教授。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。ヴェネツィア建築大学に留学、ユネスコのローマ・センターで研修。専門はイタリア建築史・都市史。中央区立郷土資料館館長、建築史学会・地中海学会・都市史学会会長歴任。サントリー学芸賞、地中海学会賞、イタリア共和国功労勲章、建築学会賞、ローマ大学名誉学士号、アマルフィ名誉市民等。『水都東京』(筑摩書房、2020年)、『地中海都市の空間人類学』(古小烏舎、2025年)
石川幹子
東京大学名誉教授。東京大学農学部卒、ハーバード大学デザイン学部大学院修了。農学博士、技術士、国際文化的景観科学者会議日本代表。世界各地で公園緑地の設計、自然環境の保護に携わる。みどりの学術賞、日本造園学会賞、土木学会デザイン最優秀賞、EU環境基金21世紀の公園最優秀賞。ブータン王国ロイヤルパーク設計、四川汶川大地震復興(四川省都江堰市文化功労栄誉賞)、新宿区おとめ山公園設計、日本橋兜町坂本町公園再生等。『都市と緑地』(岩波書店、2001年)『緑地と文化』(岩波書店、2025年)
新里達也
農学博士・技術士。昆虫学者・環境コンサルタントとして、生物多様性の研究と保全の実務に長年携わる。日本甲虫学会会長を歴任し、功労賞・論文賞を受賞。明治神宮百年祭委員など公職経験多く、玉川上水の自然にも強い関心を寄せている。『野生生物保全技術』(海遊舎2007年) 『日本産カミキリムシ』(東海大学2007年)『カミキリ学のすすめ』(海游舎、2013年)
リー智子
武蔵野美術大学彫刻学科卒、東京ビエンナーレにおいて「玉川上水46億年を歩く」を主催。変形菌、クモ、水生生物、土壌生物など、見落としがちな小さな生き物に焦点を当て、玉川上水生き物観察会や子どもアートワークショップを継続している。「生き物の宝庫、史跡玉川上水を未来の子どもたちへ」の呼びかけ人。
協力:(順不同)
地球永住計画 ちむくい 玉川上水みどりといきもの会議 どんぐりの会 Caféシントン butterfly・stroke inc atelierてらこや ORCAI グリーフサポートこだいら 新月 NPO法人こだいら自由遊びの会 三鷹天命反転住宅 小平市玉川上水関係者連絡会 しょう's ベーカリー 玉川上水ウォッチングクラブ iinonaho glass gallery 小平環境の会星の工場 みどりのつながり市民会議 はけの自然と文化をまもる会 space nobi 玉川上水すぎなみの会 井の頭バードリサーチ 玉利堂 jasmin cafe Earth Juice 玉川上水花マップネットワーク 小金井玉川上水の自然を守る会 ヒロミブックス アドバルーン商会 玉川上水のみどりを未来へ残す会 THE BASE 国分寺市100人カイギ 昭島巨大物流センターを考える会 一般社団法人日本いのちの文化協会 つくし文具店 風土舎ハクナマタタ 憩い広場びぃだま 国立奥多摩美術館 鷹の台ひとえん会 小さな文化会館