※今回の会場は高宮アミカスです！！ お間違いないようにお願いします。
テーマ『父の最期から学んだ“寄り添うケア”と“選べる葬送”』
人生の最期、葬儀。
現在は「家族葬」が主流となり小規模化が進み、葬儀後の「墓事情」も多様化しています。継承を前提としない「永代供養墓」や「納骨堂」、「樹木葬」が人気となり、「墓じまい」を選択する人も増加しています。また、墓地以外での供養方法として、遺骨をアクセサリーなどにして身につける「手元供養」や、遺骨を粉砕して自然に撒く「散骨」も選択肢として増えています。
今回は、松永様ご自身が経験されたお話を中心に進行します。
親族の最期、自分自身の最期を考えるきっかけにして頂ければと思います。
＋＋講師プロフィール＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
松永昭吾先生
長崎県佐世保市出身。土木技術者・教育者。橋梁や防災を中心にインフラの計画・維持管理に携わる一方、全国各地で講演やワークショップを行い、防災・減災や土木の魅力発信に力を注いでいる。横浜国立大学・豊穣な社会研究センター元気なインフラ研究所所長／客員教授。インフラ・ラボ代表。ふくおか教養塾特別顧問。55歳。
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開催日時 2026年1月7日（水曜日）
開催時間 19：00～20：30
参加費 会員 無料
非会員 1,000円
締切 2026年1月4日
【リアル会場】
開催場所 福岡市南区高宮3丁目3-1
福岡市男女共同参画推進センターアミカス
２階視聴覚室 定員30名程度
※いつもの『あすみん』ではありませんのでご注意下さい。
※終了後懇親会を予定しています。懇親会ご参加の方は
12月28日までにお申し出ください。詳細を送ります。
会費は6000円程度を予定。
【オンライン 各自】
1)初参加の方へ
参加ボタンを押して主催者玉井か谷崎へメッセージをお願い致します。（頂けないとIDが送れない場合がありますので初参加の方は必ずお願い致します。）
2)ご入金
（会員 無料 非会員 1,000円 PayPay、銀行振込いずれか）
3)入金確認後、前日までにzoom IDとパスコードを連絡
4)当日接続
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九州シニアライフ研究会 代表 玉井洋子
問い合わせ先 事務局
谷崎tel ０９０－７５３３－５０００
